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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 C03C
管理番号 1000786
審判番号 審判1998-18990  
総通号数
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1992-06-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 1998-12-07 
確定日 1999-09-29 
事件の表示 平成2年 特 許 願 第311897号「光導波路用ガラス膜の形成方法およびその装置ならびに光導波路」拒絶査定に対する審判事件〔(平成4年6月29日出願公開、特開平4-182325)、特許請求の範囲に記載された請求項の数(9)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。 
理由 本願は、平成2年11月16日の出願であって、その発明の要旨は、明細書と図面の記載からみて、特許請求の範囲に記載されたとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 1999-09-09 
出願番号 特願平2-311897
審決分類 P 1 8・ 121- WY (C03C)
最終処分 成立  
前審関与審査官 米田 健志  
特許庁審判長 沼沢 幸雄
特許庁審判官 野田 直人
能美 知康
発明の名称 光導波路用ガラス膜の形成方法およびその装置ならびに光導波路  
代理人 松本 孝  

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