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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない。 A63F
管理番号 1058893
審判番号 審判1999-13486  
総通号数 31 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1996-11-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 1999-08-23 
確定日 2002-05-15 
事件の表示 平成 8年特許願第179967号「パチンコ遊技機」拒絶査定に対する審判事件[平成 8年11月26日出願公開、特開平 8-308991]について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 1.手続きの経緯、本願発明
本願は、特願平4-108831号(優先日 平成4年3月31日)に基づいて優先権を主張して、平成4年11月11日に出願した特願平4-325955号の一部を、平成6年6月23日に特許法第44条第1項の規定により分割して新たな特許出願としたものである特願平6-165910号の一部を、さらにまた平成8年6月19日に同じく分割して新たな特許出願としたものであって、その発明は、平成10年9月8日付けの手続補正書、平成11年4月14日付けの手続補正書、平成11年5月27日付けの手続補正書、審判請求理由補充書と同日に提出された平成11年8月31日付けの手続補正書、当審における平成12年7月18日付けの拒絶理由通知に対して提出された平成12年10月2日付けの手続補正書、当審における平成13年9月3日付けの拒絶理由通知に対して提出された平成13年9月28日付けの手続補正書、および、当審における平成13年11月2日付けの拒絶理由通知に対して提出された平成13年11月22日付けの手続補正書により補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲に記載された「パチンコ遊技機」にあると認められるところ、当該請求項1に記載された発明(以下、「本願発明」という。)は以下のとおりのものである。
「複数の図柄を変動表示できる表示器を有し、その表示器の図柄が可変表示した後に停止図柄を表示する図柄可変ゲームで、可変表示してから設定時間経過後に、自動的に表示器に予め決められた停止図柄が得られた場合に特賞となるパチンコ遊技機であって、特賞となる図柄を停止する可能性が高いときと低いときとで異なる3種以上の表示態様を示すことが可能な表示手段を設け、今回の図柄可変ゲームにおいて、前記表示器の図柄が変動を開始し、リーチ後で、且つ、特賞となる図柄を停止する前に、前記表示手段に特賞となる図柄を停止する可能性が最も低い表示態様を示しても特賞となることを特徴とするパチンコ遊技機。」

2.引用刊行物に記載された発明
当審において平成13年11月2日付けで通知した拒絶の理由に引用した刊行物である、特開平4-58971号公報(以下「刊行物」という)には、以下の各記載が認められる。
(イ)「特定入賞口への入賞により複数列の記号を可変的に表示する可変表示装置と、この可変表示の停止時の記号の組み合わせから大当たりかどうかを判定する手段と、大当たり判定時に始動口への入賞により特別遊技を発生させる手段と、特別遊技発生により少なくとも所定の期間は遊技球を受け入れやすい状態に切換わる変動入賞装置と、前記可変表示の組み合わせによる大当たりの発生確率を切換調整しうる確率設定手段とを備えたことを特徴とするパチンコ機。」(第1頁左下欄第5〜14行)、
(ロ)「まず、可変表示装置4は第4図に示すように、数字や記号等を表示する3列の可変表示部A,B,Cを構成する7セグメントLED30a,30b,30cが、遊技盤1に取付ける基板31に備えられ、前記特定入賞口6,7に入賞すると、可変表示部A,B,Cの表示が変化して、所定の時間が経過すると、これらの表示が左から順に停止され、これら停止時の各列の表示の組み合わせが、特定の態様、たとえば「7,7,7」となると、大当たりとなり、特別遊技の権利が発生する。」(第3頁左下欄第4〜13行)、
(ハ)「可変表示部A,B,Cの下方に位置して、遊技モード表示部35が取付けられ、この遊技モード表示部35は後述するように、特別遊技の発生により遊技モードがA、B、Cと切換られていくのであるが、この切換モード状態を表示するもので、モード切換に伴い可変表示装置4における可変表示の大当たり発生確率が切換わるようになっている。この実施例では、Aモードのときは大当たりの発生確率が比較的低いが、B,Cモードのときは大当たりの発生確率が非常に高く、直ぐに大当たりが発生するようになっている。」(第3頁右下欄第1〜11行)、
(ニ)「可変表示部装置4の数字の組み合わせにより大当たりが発生するが、この大当たりの発生確率を調整するための乱数値の選択を行うのであり、たとえば表示数値が1のときは、大当たりの発生確率は1/240、2のときは1/250、3のときは1/260、4のときは1/270、5のときは1/280、6のときは1/290となるように設定される。ただし、これは第14図にも示すように、前述したように、権利発生時の遊技モードがAのときであって、あとで詳しく説明するが、B,Cモードのときは、一律に大当たりの発生確率は1/20と、非常に高くなっている。したがってモードAについては確率設定が調整可能だが、モードB,Cに関しては調整不可能となっている。」(第5頁左下欄第14行〜右下欄第8行)、
(ホ)「第19図(A)(B)のゲーム処理ルーチンは、前記第15図における、特定入賞口6または7への入賞により開始されるもので(ステップ0.16〜0.19参照)、まず可変表示装置4のLEDA,B,Cの回転(可変)表示が開始され、動作状態表示LEDに回転中の文字が表示され、ゲーム中信号がONになると共にサウンド出力がなされる(ステップ4.01〜4.04)。次いで第17図の割り込み処理で読出して保管した乱数値を取出し、大当たりがどうかの判定が行われる。そのため、まず、権利発生フラグ=1かどうかを判断し、フラグが1のときは、遊技モードが後述するBまたはCモードのときで、大当たりの発生確率の高い権利乱数値を選択して、これを実際の乱数値と比較する(ステップ4.06、4.07)。これに対して権利発生フラグ=1でないときは、ステップ4.08〜4.18において、確率設定器90によって選択された設定値1〜6までのどこにあるかを判断し、さらに対応する大当たり乱数値1〜6と、実際の乱数値とを比較し、互いに一致すると大当たりとなり、そうでないときは外れとなる。大当たりのときは大当たり図柄を取出し、そうでないときはハズレ図柄を取り出す(ステップ4.19、4.20)。次いでスップ4.21〜4.23で、一定の停止時間が経過するのを待ち、可変表示装置のLEDA,B,Cの順に図柄を停止させる。この停止図柄は、大当たりか外れかにより異なり、大当たりのときは、例えば「7,7,7」の表示が選択される。そして、大当たりのときは、ステップ4.24で遊技モード表示がAかどうかを判定し、Aのときは、ステップ4.25〜4.28で、権利発生フラグ=1にし、第20図の特別遊技にはいり、遊技モード表示をBに切換え、権利発生ランプを点滅させる。また、遊技モードがAでないときは、ステップ4.29で遊技モード表示=Bかどうかを判定し、Bのときは、ステップ4.30から4.31で特別遊技を行うと共に遊技モード表示をCに切換える。前記ステップ4.29で遊技表示モードがBでないときは(つまり遊技モード=C)、ステップ4.32〜4.36に移行して、特別遊技に移行すると共に、権利発生フラグを0にし、さらに遊技モード表示をAにして、権利発生ランプをOFF、またサウンドをOFFにする。これに対して大当たりでないときは、動作状態表示LEDを普段の表示にして、ゲーム信号出力をOFF、サウンドをハズレ音、また、ハズレウエイトタイム処理を行い(ステップ4.38〜4.41)、元に戻る。」(第7頁左上欄第12行〜右下欄第3行)、
(ヘ)「パチンコゲームの開始に伴い、遊技域3に打ち出された遊技球が特定入賞口6に入ると、可変表示装置4の各列の可変表示部A,B,Cの表示を変化させ、大当たりゲームへのチャレンジが開始される。ただし有効となる特定入賞口は、特別遊技の発生中は、特定入賞口6から7に切り換わる。したがって、通常時に有効でない特定入賞口7に入賞したときは、可変表示装置4は始動されず、単に入賞球が排出されるにとどまる。可変表示装置4の作動後、可変表示が停止したときの各列の表示の組み合わせが、予め設定されている特定の態様、例えば「7,7,7」になると、大当たりの権利が発生する。」(第9頁右上欄第16行〜左下欄第9行)、
(ト)「ところで、特定入賞口6,7へ入賞することにより、可変表示装置4が作動したときの、大当たりの発生確率であるが、これはそのときの遊技モードによって変化し、第14図にもあるように、Aモードでの発生確率は、そのときの設定にもよるが、1/240〜1/290と低い値になっているが、B,Cモードのときは、1/20と非常に高い値になっている。この遊技モードは特別遊技が発生するたびに切換わり、Aモードのときは大当たりが発生しにくくても、B,Cモードのときは大当たりが発生しやすく、特別遊技への期待感が著しく高められる。したがって、遊技モード表示部35の表示をみながら、現在の遊技モードを把握し、仮にAモードにあるときは、次の特別遊技により、大当たりの発生しやすいB,Cモードが続くので、期待をもちながらモードの切換わるのを待つことができる。」(第10頁左上欄第18行〜右上欄第15行)。
上記の記載及び図面の記載からみて、刊行物に記載された発明は以下のようなものであると認められる(以下、「刊行物の発明」という。)。
「数字や記号等を表示する3列の可変表示部A,B,Cからなる可変表示装置4を有し、その可変表示部A,B,Cの表示が変化して、所定の時間が経過すると、これらの表示が左から順に停止され、これら停止時の各列の表示の組み合わせが、特定の態様、たとえば「7,7,7」となると、大当たりとなるパチンコ機であって、Aモードのときは大当たりの発生確率が比較的低いが、B,Cモードのときは大当たりの発生確率が非常に高い、A、B、Cの遊技モードを表示する遊技モード表示部35を設け、可変表示装置4のLEDA,B,Cの回転(可変)表示において、Aモードが表示されているときは比較的低い発生確率で大当たりが発生するパチンコ機。」

3.本願発明と刊行物の発明との対比
本願発明と刊行物の発明とを比較する。
刊行物の発明における、
「数字や記号等を表示する3列の可変表示部A,B,Cからなる可変表示装置4」、「可変表示部A,B,Cの表示が変化して、所定の時間が経過すると、これらの表示が左から順に停止され、これら停止時の各列の表示の組み合わせが、特定の態様、たとえば「7,7,7」となると、大当たりとなる」、および、「パチンコ機」は、
本願発明における、
「複数の図柄を変動表示できる表示器」、「表示器の図柄が可変表示した後に停止図柄を表示する図柄可変ゲームで、可変表示してから設定時間経過後に、自動的に表示器に予め決められた停止図柄が得られた場合に特賞となる」、および「パチンコ遊技機」にそれぞれ相当するから、
両者は、
「複数の図柄を変動表示できる表示器を有し、その表示器の図柄が可変表示した後に停止図柄を表示する図柄可変ゲームで、可変表示してから設定時間経過後に、自動的に表示器に予め決められた停止図柄が得られた場合に特賞となるパチンコ遊技機。」で一致するが、
(イ)本願発明では、「特賞となる図柄を停止する可能性が高いときと低いときとで異なる3種以上の表示態様を示すことが可能な表示手段を設け、今回の図柄可変ゲームにおいて、前記表示器の図柄が変動を開始し、リーチ後で、且つ、特賞となる図柄を停止する前に、前記表示手段に特賞となる図柄を停止する可能性が最も低い表示態様を示しても特賞となる」ものであるのに対して、刊行物の発明は、遊技モード表示部35に、図柄可変ゲームの開始前も特賞となる図柄を停止後も、「大当たりとなる確率が異なるA、B、Cモード」の何れかが表示されている点で相違する。

4.当審の判断
(1)上記相違点(イ)について検討する。
刊行物の発明における遊技モード表示部35は、A、B、Cの遊技モードを表示することができるため、「3つに区分された区分け表示が可能な表示手段」であるということができ、かつ、「Aモードのときは大当たりの発生確率が比較的低いが、B,Cモードのときは大当たりの発生確率が非常に高い」との記載からみて、「大当たりの発生確率」、つまり、「特賞となる可能性」を表示しているということができ、また、刊行物における記載、特に上記2.(ト)の記載「遊技モードは特別遊技が発生するたびに切換わり・・・遊技モード表示部35の表示をみながら、現在の遊技モードを把握」からみて、
今回の可変表示装置4のLEDA,B,Cの回転(可変)表示において、可変表示装置4のLEDA,B,Cの回転(可変)表示が開始し、A、B、またはCモードのいずれかであることを遊技モード表示部35が表示しているということができ、本願発明における「今回の図柄可変ゲームにおいて、前記表示器の図柄が変動を開始し、」に相当する。
したがって、刊行物の発明における
「Aモードのときは大当たりの発生確率が比較的低いが、B,Cモードのときは大当たりの発生確率が非常に高い、A、B、Cの遊技モードを表示する遊技モード表示部35を設け、可変表示装置4のLEDA,B,Cの回転(可変)表示において、Aモードが表示されているときは比較的低い発生確率で大当たりが発生する」点は、
本願発明の「特賞となる図柄を停止する可能性が高いときと低いときとで異なる3種以上の表示態様を示すことが可能な表示手段を設け、今回の図柄可変ゲームにおいて、前記表示器の図柄が変動を開始し、前記表示手段に特賞となる図柄を停止する可能性が最も低い表示態様を示しても特賞となる」に相当するものであるということができ、また、上記点を「特賞になる割合が1番高い場合には、指示針26を赤ゾーン30aへ、2番目に高い場合には橙ゾーン30bへ、1番低い場合には黄色ゾーン30cへ」と解したとしても、刊行物の発明のように、大当たりの発生確率が比較的低いAモード、大当たりの発生確率が非常に高いB,Cモードを表示するのにかえて、本願発明のように、特賞になる割合が1番高い場合、2番目に高い場合、1番低い場合」を表示する構成とすることは当業者が容易に想到し得る程度のことである。
そして、リーチ前は表示手段には示さず、リーチ後に初めて表示手段に示す構成は、リーチになったことを知らせる表示等で従来周知の構成にすぎず、しかも、リーチにならない場合はそもそも特賞となる可能性はないため、特賞となる可能性を示す表示手段が、遊技者に注目されるのは、特にリーチ後であって特賞となる図柄を停止する前であるから、表示手段で示す時期を、「リーチ後、且つ、特賞となる図柄を停止する前に」と限定することに当業者が格別困難性を要するものとはいえない。

(2)本件特許出願人は、平成13年11月22日付の意見書において、
「(A)本願の遊技機は、大当たり(特別遊技状態)となる確率を変更しなくても、又、大当たりが生起する毎に大当たり確率を変更可能に構成しなくても発明は成立します。
(B)又,引例1(刊行物に該当)における遊技モード表示部35には、図柄可変ゲームの開始前から、「大当たりとなる確率が異なるA、B、Cモード」の何れかが表示されていることから、大当たり確率を既に知った状態で、図柄可変ゲームを行うことになります。従って、遊技モード表示部35に「Aモード」が表示されている限り、次回の図柄可変ゲームも同じ大当たり確率で実施することになる。
(C)しかし、本願発明の表示手段は、図柄可変ゲームにおいて、リーチ後に、図柄が停止表示する前に表示態様をしめすことによって、大当たりとなる可能性が高いか否かの判断手段として機能します。
即ち、本願発明の表示手段による表示態様を示す時期は、図柄可変ゲームのリーチ後であり、今回の図柄可変ゲームが、例え、大当たりとなる可能性が最も低い態様を表示されても大当たりとなる可能性があるが、次回の図柄可変ゲームでは、最も高い態様を表示する可能性があることを遊技者に知らせることができる機能を有しています。
(D)一方、引例1(刊行物に該当)における遊技モード表示部35の表示は、「大当たりが生じない限り大当たり確率を変更できない」構成であるので、大当たりが生じない限り、今回、次回、次次回…の図柄可変ゲームは、遊技モード表示部35の表示が同じ状態で図柄可変ゲームを行うことになり、毎回の図柄可変ゲームにおいて新鮮味に乏しいことになります。
(E)以上のように、本願(本願発明に該当)と引例1(刊行物に該当)に開示の発明が、「今回の図柄可変ゲームにおいて、表示手段が特賞となる可能性が最も低い表示態様を示しても特賞となる可能性がある」という機能を備えていても、本願の表示手段と引例の遊技モード表示部35は、
(a)図柄可変ゲーム毎に異なる表示態様を表示可能であるか否かの構成が相違しているし、
(b)又、その表示態様を表示する時期が相違しているので、その効果(遊技者に与える機能)は全く異なります。」と主張している。
(i)本件特許出願人の平成13年11月22日付の意見書における主張(A)について
本願発明と刊行物の発明はともに、「特賞となる図柄を停止する可能性が高いときと低いとき」とが存するものである点では一致するものであり、かつ、本願明細書にはその「可能性」(確率)の決定方法など具体的構成に係る記載がないため、上記主張(A)は明細書の記載に基づいたものではなく採用できない。
(ii)本件特許出願人の平成13年11月22日付の意見書における主張(B)〜(D)について
上記4.(1)で述べた理由により、上記相違点(イ)に係る本願発明の構成は、刊行物の発明より当業者が容易に想到できたものであるから、上記主張(B)〜(D)は採用できない。
また、本願特許請求の範囲及び発明の詳細な説明には、毎回大当たり確率が異なる点についての記載はなく、刊行物の発明が大当たりが生じない限り次回の図柄可変ゲームも同じ大当たり確率で実施するものであるから相違しているとの主張も特許請求の範囲の記載に基づいたものではなく採用できない。
(iii)本件特許出願人の平成13年11月22日付の意見書における主張(E)について
主張(E)の「(a)図柄可変ゲーム毎に異なる表示態様を表示可能であるか否かの構成が相違している」との点については、本願明細書には、本件特許出願人の主張するような上記の構成が記載されておらず、また、主張(E)の「(b)又、その表示態様を表示する時期が相違しているので、その効果(遊技者に与える機能)は全く異な」る点についても、上記4.(1)で述べたように、当業者が容易に想到し得たことにすぎないものであるため、上記主張(E)は採用できない。
したがって、上記意見書に係る主張(A)〜(E)はいずれも採用できないため、本願発明は、刊行物の発明に、上記従来周知の構成を適用することにより当業者が容易に想到できたものである。

5.むすび
したがって、本願発明は刊行物の発明に基いて、当業者が容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第2項の規定に該当し、特許を受けることができない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2002-03-12 
結審通知日 2002-03-22 
審決日 2002-04-03 
出願番号 特願平8-179967
審決分類 P 1 8・ 121- Z (A63F)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 大森 陽一神 悦彦  
特許庁審判長 村山 隆
特許庁審判官 松川 直樹
白樫 泰子
発明の名称 パチンコ遊技機  
代理人 犬飼 達彦  
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