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審決分類 |
審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) C02F 審判 査定不服 特39条先願 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) C02F |
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管理番号 | 1064033 |
審判番号 | 不服2000-16031 |
総通号数 | 34 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1990-12-17 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2000-10-06 |
確定日 | 2002-08-22 |
事件の表示 | 平成 1年特許願第125099号「活性汚泥処理のプロセス制御装置」拒絶査定に対する審判事件[平成 2年12月17日出願公開、特開平 2-303597]について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成 1年 5月18日の出願であって、その請求項1ないし2に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし2に記載されたとおりのものであると認める。 これに対して、当審において、平成14年3月1日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2002-06-18 |
結審通知日 | 2002-06-25 |
審決日 | 2002-07-08 |
出願番号 | 特願平1-125099 |
審決分類 |
P
1
8・
4-
WZ
(C02F)
P 1 8・ 531- WZ (C02F) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 鈴木 由紀夫、吉水 純子、真々田 忠博 |
特許庁審判長 |
石井 良夫 |
特許庁審判官 |
西村 和美 野田 直人 |
発明の名称 | 活性汚泥処理のプロセス制御装置 |
代理人 | 志賀 富士弥 |
代理人 | 橋本 剛 |