ポートフォリオ機能
| ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
| 既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード
|
| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B21D |
|---|---|
| 管理番号 | 1111904 |
| 審判番号 | 不服2002-20754 |
| 総通号数 | 64 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 1994-11-01 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2002-10-24 |
| 確定日 | 2005-02-07 |
| 事件の表示 | 平成 5年特許願第120789号「金属板の曲げ加工方法」拒絶査定不服審判事件〔平成 6年11月 1日出願公開、特開平 6-304664〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本件出願は、平成5年4月23日の特許出願であって、その請求項1に係る発明は、願書に添付した明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1に記載されたとおりのものであると認める。 これに対して、平成5年法律第26号による改正前の特許法第161条の2の規定による審査において平成14年12月26日付で拒絶の理由が通知され、期間を指定して意見書を提出する機会が与えられたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶の理由は妥当なものと認められるので、本件出願は、この拒絶の理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2004-11-29 |
| 結審通知日 | 2004-11-30 |
| 審決日 | 2004-12-22 |
| 出願番号 | 特願平5-120789 |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(B21D)
|
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 三宅 達、金澤 俊郎 |
| 特許庁審判長 |
宮崎 侑久 |
| 特許庁審判官 |
林 茂樹 豊原 邦雄 |
| 発明の名称 | 金属板の曲げ加工方法 |
| 代理人 | 山本 喜幾 |