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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F16H
管理番号 1135032
審判番号 不服2002-18482  
総通号数 78 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2000-04-04 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2002-09-24 
確定日 2006-04-17 
事件の表示 平成11年特許願第261999号「デュアル入力シャフトを有する電気機械的オートマチックトランスミッション」拒絶査定不服審判事件〔平成12年 4月 4日出願公開、特開2000- 97297〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成11年9月16日の出願(パリ条約による優先権主張1998年9月15日、アメリカ合衆国)であって、その請求項1〜5に係る発明は、平成11年10月7日付け及び平成14年10月23日付けの手続補正書によって補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1〜5に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、当審において、平成17年4月25日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2005-11-21 
結審通知日 2005-11-22 
審決日 2005-12-06 
出願番号 特願平11-261999
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (F16H)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 田々井 正吾鳥居 稔  
特許庁審判長 亀丸 広司
特許庁審判官 村本 佳史
常盤 務
発明の名称 デュアル入力シャフトを有する電気機械的オートマチックトランスミッション  
代理人 名塚 聡  
代理人 吉武 賢次  
代理人 勝沼 宏仁  
代理人 森 秀行  
代理人 岡田 淳平  
代理人 永井 浩之  

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