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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) F16H |
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管理番号 | 1149197 |
審判番号 | 不服2004-24443 |
総通号数 | 86 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1995-06-13 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2004-11-30 |
確定日 | 2007-01-11 |
事件の表示 | 平成6年特許願第148531号「最小のパルス幅で車両の変速機を制御する方法および装置」拒絶査定不服審判事件〔平成7年6月13日出願公開、特開平7-151225、請求項の数(22)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成6年6月6日(パリ条約による優先権主張 1993年6月7日(US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1ないし請求項22に係る発明は、平成16年2月4日(受付日)付け手続補正書によって補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1ないし請求項22に記載されたとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2006-12-27 |
出願番号 | 特願平6-148531 |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WYF
(F16H)
|
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 岡▲さき▼ 潤、田々井 正吾 |
特許庁審判長 |
村本 佳史 |
特許庁審判官 |
藤村 泰智 大町 真義 |
発明の名称 | 最小のパルス幅で車両の変速機を制御する方法および装置 |
代理人 | 加藤 紘一郎 |