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審決分類 審判 査定不服 特17条の2、3項新規事項追加の補正 取り消して特許、登録(定型) A61K
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) A61K
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) A61K
管理番号 1152600
審判番号 不服2004-9200  
総通号数 88 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2007-04-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2004-05-06 
確定日 2007-03-06 
事件の表示 平成10年特許願第533033号「多重小胞リポソームからのin vivo放出を改変するための中性脂質の利用方法」拒絶査定不服審判事件〔平成10年 8月 6日国際公開、WO98/33483、平成13年 4月17日国内公表、特表2001-505224、請求項の数(5)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成10年 1月29日(パリ条約による優先権主張 1997年 1月31日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項に係る発明は、平成19年1月25日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1?5に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2007-02-19 
出願番号 特願平10-533033
審決分類 P 1 8・ 113- WYF (A61K)
P 1 8・ 536- WYF (A61K)
P 1 8・ 537- WYF (A61K)
P 1 8・ 561- WYF (A61K)
最終処分 成立  
前審関与審査官 長部 喜幸渡辺 仁  
特許庁審判長 内田 俊生
特許庁審判官 福井 悟
谷口 博
発明の名称 多重小胞リポソームからのin vivo放出を改変するための中性脂質の利用方法  
代理人 深見 伸子  
代理人 石井 貞次  
代理人 平木 祐輔  

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