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審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C10B 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C10B |
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管理番号 | 1156419 |
審判番号 | 不服2005-17880 |
総通号数 | 90 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2007-06-29 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2005-09-16 |
確定日 | 2007-04-26 |
事件の表示 | 特願2001-116752「コークスの製造方法」拒絶査定不服審判事件〔平成14年1月9日出願公開、特開2002-3857〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成13年4月16日(優先権主張 平成12年4月20日)の出願であって、その請求項1に係る発明は、平成17年10月14日付けの手続補正が平成18年11月15日付けの補正却下の決定により却下されたので、平成14年7月10日付け及び平成17年3月8日付けの手続補正書により補正された明細書及び図面の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成18年11月15日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2007-02-22 |
結審通知日 | 2007-02-27 |
審決日 | 2007-03-12 |
出願番号 | 特願2001-116752(P2001-116752) |
審決分類 |
P
1
8・
113-
WZF
(C10B)
P 1 8・ 121- WZF (C10B) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 小柳 正之、守安 智 |
特許庁審判長 |
脇村 善一 |
特許庁審判官 |
天野 宏樹 木村 敏康 |
発明の名称 | コークスの製造方法 |
代理人 | 川和 高穂 |