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審決分類 |
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C08F 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C08F 審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) C08F 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C08F 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C08F |
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管理番号 | 1165040 |
審判番号 | 不服2005-8093 |
総通号数 | 95 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2007-11-30 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2005-05-02 |
確定日 | 2007-10-16 |
事件の表示 | 平成 8年特許願第 56397号「アルカリ現像性樹脂組成物及びこれを用いた硬化膜」拒絶査定不服審判事件〔平成 9年 9月16日出願公開、特開平 9-241339、請求項の数(1)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成 8年 3月13日の出願であって、その請求項1に係る発明は、平成16年12月6日付け手続補正書、平成19年7月23日付け手続補正書及び平成19年8月28日付け手続補正書により補正された明細書の特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2007-09-28 |
出願番号 | 特願平8-56397 |
審決分類 |
P
1
8・
55-
WYF
(C08F)
P 1 8・ 121- WYF (C08F) P 1 8・ 537- WYF (C08F) P 1 8・ 113- WYF (C08F) P 1 8・ 536- WYF (C08F) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 小野寺 務 |
特許庁審判長 |
宮坂 初男 |
特許庁審判官 |
渡辺 陽子 高原 慎太郎 |
発明の名称 | アルカリ現像性樹脂組成物及びこれを用いた硬化膜 |
代理人 | 佐野 英一 |
代理人 | 佐野 英一 |
代理人 | 成瀬 勝夫 |
代理人 | 成瀬 勝夫 |