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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C03C
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C03C
管理番号 1180828
審判番号 不服2004-20007  
総通号数 104 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2008-08-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2004-09-28 
確定日 2008-07-30 
事件の表示 特願2000-526453「合成ケイ酸塩の製造法およびそのガラス製造における使用法」拒絶査定不服審判事件〔平成11年 7月 8日国際公開、WO99/33765、平成13年12月25日国内公表、特表2001-527019、請求項の数(8)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成10年12月30日(パリ条約による優先権主張 1997年12月31日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1ないし8に係る発明は、平成20年 5月20日付けの手続補正書により補正された明細書の記載からみて、その特許請求の範囲の請求項1ないし8に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2008-07-18 
出願番号 特願2000-526453(P2000-526453)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (C03C)
P 1 8・ 113- WYF (C03C)
最終処分 成立  
前審関与審査官 塩見 篤史  
特許庁審判長 板橋 一隆
特許庁審判官 木村 孔一
中村 敬子
発明の名称 合成ケイ酸塩の製造法およびそのガラス製造における使用法  
代理人 松井 光夫  

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