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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A21C
管理番号 1193538
審判番号 不服2007-18083  
総通号数 112 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2009-04-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2007-06-28 
確定日 2009-03-24 
事件の表示 特願2002- 59759「移送物の間隔開け方法及びその装置並びにパイ生地等の被加工物の梱包の前処理装置」拒絶査定不服審判事件〔平成15年 9月 9日出願公開、特開2003-250428、請求項の数(4)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成14年 3月 6日の出願であって、その請求項1ないし4
に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1ないし4に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2009-03-10 
出願番号 特願2002-59759(P2002-59759)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (A21C)
最終処分 成立  
前審関与審査官 川端 修  
特許庁審判長 千葉 成就
特許庁審判官 菅澤 洋二
尾家 英樹
発明の名称 移送物の間隔開け方法及びその装置並びにパイ生地等の被加工物の梱包の前処理装置  
代理人 鮫島 武信  

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