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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A47L |
|---|---|
| 管理番号 | 1234032 |
| 審判番号 | 不服2008-9313 |
| 総通号数 | 137 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2011-05-27 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2008-04-14 |
| 確定日 | 2011-03-17 |
| 事件の表示 | 特願2002-58937号「自動洗浄方法およびそれに用いる自動洗浄装置」拒絶査定不服審判事件〔平成15年9月9日出願公開、特開2003-250740号〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成14年3月5日の出願であって、その請求項1?6に係る発明は、平成20年5月14日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?6に記載された事項により特定されるとおりのものである。 これに対して、平成22年5月28日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2010-10-05 |
| 結審通知日 | 2010-10-12 |
| 審決日 | 2010-10-27 |
| 出願番号 | 特願2002-58937(P2002-58937) |
| 審決分類 |
P
1
8・
121-
WZF
(A47L)
|
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 山田 由希子 |
| 特許庁審判長 |
平上 悦司 |
| 特許庁審判官 |
稲垣 浩司 中川 真一 |
| 発明の名称 | 自動洗浄方法およびそれに用いる自動洗浄装置 |
| 代理人 | 西藤 征彦 |
| 代理人 | 井▲崎▼ 愛佳 |
| 代理人 | 西藤 優子 |