• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 取り消して特許、登録(定型) C07J
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C07J
管理番号 1259291
審判番号 不服2010-22851  
総通号数 152 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2012-08-31 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2010-10-08 
確定日 2012-07-18 
事件の表示 特願2000-543144「ヘッジホッグシグナリング経路の阻害剤としてのステロイドアルカロイド誘導体の使用」拒絶査定不服審判事件〔平成11年10月21日国際公開、WO99/52534、平成14年4月16日国内公表、特表2002-511415、請求項の数(18)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、1999年4月9日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 1998年4月9日 (US)アメリカ合衆国 1998年4月9日 (US)アメリカ合衆国 1998年6月4日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?18に係る発明は、平成24年6月15日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?18に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2012-06-27 
出願番号 特願2000-543144(P2000-543144)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (C07J)
P 1 8・ 113- WYF (C07J)
最終処分 成立  
前審関与審査官 齋藤 恵  
特許庁審判長 柳 和子
特許庁審判官 木村 敏康
大畑 通隆
発明の名称 ヘッジホッグシグナリング経路の阻害剤としてのステロイドアルカロイド誘導体の使用  
代理人 佐久間 剛  
代理人 柳田 征史  
復代理人 河野 香  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ