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審決分類 審判 査定不服 特174条1項 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61K
管理番号 1274930
審判番号 不服2010-9509  
総通号数 163 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2013-07-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2010-05-06 
確定日 2013-06-06 
事件の表示 特願2005- 61173「超微粒子貴金属分散水を含む化粧水及びその製造」拒絶査定不服審判事件〔平成17年 8月18日出願公開、特開2005-220139〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成17年 3月 4日(遡及出願平成14年11月 1日)の出願であって、「超微粒子貴金属分散水を含む化粧水及びその製造」に関するものと認める。
これに対して、平成24年12月18日付けで、本願は、その特許請求の範囲、明細書及び図面の記載が不備で特許法第36条第6項第1号、同項第2号、同条第4項第1号に規定する要件を満たしていない旨、及び、平成24年11月22日受付の手続補正は願書に最初に記載した明細書又は図面に記載した事項の範囲内においてしたものではないから特許法第17条の2第3項に規定する要件を満たしていない旨の拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2013-04-05 
結審通知日 2013-04-09 
審決日 2013-04-22 
出願番号 特願2005-61173(P2005-61173)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (A61K)
P 1 8・ 536- WZF (A61K)
P 1 8・ 55- WZF (A61K)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 川島 明子  
特許庁審判長 川上 美秀
特許庁審判官 関 美祝
菅野 智子
発明の名称 超微粒子貴金属分散水を含む化粧水及びその製造  
代理人 佐藤 荘助  
代理人 児玉 喜博  
代理人 山田 泰之  
代理人 長谷部 善太郎  

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