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審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09D
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09D
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09D
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C09D
管理番号 1282734
審判番号 不服2012-14521  
総通号数 170 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2014-02-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2012-07-27 
確定日 2013-12-18 
事件の表示 特願2006-534320「消去可能染料を含むハイライト化可能なインク、マーキング器具、及びその使用法」拒絶査定不服審判事件〔平成17年4月21日国際公開、WO2005/035673、平成19年4月12日国内公表、特表2007-509197〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成16年10月6日(パリ条約による優先権主張 2003年10月7日 アメリカ合衆国)を国際出願日とする特許出願であって、その請求項1?30に係る発明は、平成24年7月27日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?30にそれぞれ記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、当審において平成25年3月19日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2013-07-18 
結審通知日 2013-07-23 
審決日 2013-08-07 
出願番号 特願2006-534320(P2006-534320)
審決分類 P 1 8・ 536- WZF (C09D)
P 1 8・ 121- WZF (C09D)
P 1 8・ 113- WZF (C09D)
P 1 8・ 537- WZF (C09D)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 高橋 直子  
特許庁審判長 松浦 新司
特許庁審判官 星野 紹英
新居田 知生
発明の名称 消去可能染料を含むハイライト化可能なインク、マーキング器具、及びその使用法  
代理人 アクシス国際特許業務法人  

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