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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B60G
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) B60G
管理番号 1288000
審判番号 不服2012-24956  
総通号数 175 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2014-07-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2012-12-17 
確定日 2014-05-21 
事件の表示 特願2009-536261号「分離可能なスタビライザーを連結させるための装置および方法」拒絶査定不服審判事件〔平成20年5月15日国際公開、WO2008/057476、平成22年3月25日国内公表、特表2010-509124号〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成19年11月5日を国際出願日とする出願であって、その請求項1?22に係る発明は、平成24年12月17日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?22に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、当審において、平成25年8月12日付けで拒絶理由(理由1?理由3)を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由1?3は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2013-12-12 
結審通知日 2013-12-17 
審決日 2014-01-06 
出願番号 特願2009-536261(P2009-536261)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (B60G)
P 1 8・ 537- WZF (B60G)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 平野 貴也田々井 正吾  
特許庁審判長 山口 直
特許庁審判官 原 泰造
小関 峰夫
発明の名称 分離可能なスタビライザーを連結させるための装置および方法  
代理人 特許業務法人原謙三国際特許事務所  

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