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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07C
管理番号 1292281
審判番号 不服2010-24465  
総通号数 179 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2014-11-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2010-10-29 
確定日 2014-09-24 
事件の表示 特願2004-520531「少なくとも1つの有機化合物の連続的な不均一接触気相-部分酸化を安全に運転する方法」拒絶査定不服審判事件〔平成16年 1月22日国際公開、WO2004/007405、平成17年12月 8日国内公表、特表2005-537261〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2003年7月9日〔パリ条約による優先権主張外国庁受理 2002年7月17日(DE)ドイツ)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?14に係る発明は、平成22年10月29日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?14に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成25年9月6日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2014-04-15 
結審通知日 2014-04-21 
審決日 2014-05-08 
出願番号 特願2004-520531(P2004-520531)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (C07C)
P 1 8・ 537- WZF (C07C)
P 1 8・ 113- WZF (C07C)
P 1 8・ 536- WZF (C07C)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 井上 千弥子太田 千香子  
特許庁審判長 中田 とし子
特許庁審判官 木村 敏康
氏原 康宏
発明の名称 少なくとも1つの有機化合物の連続的な不均一接触気相-部分酸化を安全に運転する方法  
代理人 二宮 浩康  
代理人 篠 良一  
代理人 矢野 敏雄  
代理人 星 公弘  
代理人 アインゼル・フェリックス=ラインハルト  
代理人 久野 琢也  
代理人 高橋 佳大  

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