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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G01N
審判 査定不服 発明同一 取り消して特許、登録(定型) G01N
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G01N
管理番号 1296779
審判番号 不服2013-17416  
総通号数 183 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-03-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2013-09-09 
確定日 2015-02-17 
事件の表示 特願2009-542225「脱灰を検出するための組成物および方法」拒絶査定不服審判事件〔平成20年6月26日国際公開、WO2008/075081、平成22年8月26日国内公表、特表2010-529415、請求項の数(33)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成19年12月21日(パリ条約による優先権主張2006年12月21日(GB)英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国))の出願であって、その請求項1?33に係る発明は、平成27年1月27日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?33に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審による拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2015-02-05 
出願番号 特願2009-542225(P2009-542225)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (G01N)
P 1 8・ 121- WYF (G01N)
P 1 8・ 161- WYF (G01N)
最終処分 成立  
前審関与審査官 伊藤 裕美谷垣 圭二  
特許庁審判長 神 悦彦
特許庁審判官 三崎 仁
藤田 年彦
発明の名称 脱灰を検出するための組成物および方法  
代理人 大貫 敏史  
代理人 稲葉 良幸  

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