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審決分類 |
審判 査定不服 特37 条出願の単一性( 平成16 年1 月1 日から) 取り消して特許、登録(定型) H01L 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H01L |
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管理番号 | 1299075 |
審判番号 | 不服2013-13561 |
総通号数 | 185 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2015-05-29 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2013-07-15 |
確定日 | 2015-04-14 |
事件の表示 | 特願2009-523069「分離されたスリットバルブドアシールコンパートメントを備えたロードロックチャンバ」拒絶査定不服審判事件〔平成20年 2月14日国際公開、WO2008/019317、平成22年 1月 7日国内公表、特表2010-500740、請求項の数(11)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成19年 8月 3日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2006年 8月 4日 (US)アメリカ合衆国 2007年 7月24日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし11に係る発明は、平成26年12月25日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし11に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審が通知した拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2015-03-30 |
出願番号 | 特願2009-523069(P2009-523069) |
審決分類 |
P
1
8・
65-
WYF
(H01L)
P 1 8・ 121- WYF (H01L) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 鈴木 崇文 |
特許庁審判長 |
栗田 雅弘 |
特許庁審判官 |
石川 好文 久保 克彦 |
発明の名称 | 分離されたスリットバルブドアシールコンパートメントを備えたロードロックチャンバ |
代理人 | 安齋 嘉章 |