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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) F16H
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) F16H
管理番号 1303491
審判番号 不服2014-2407  
総通号数 189 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-09-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-02-07 
確定日 2015-08-17 
事件の表示 特願2010-538358「駆動ベルトを有する連続可変トランスミッション、連続可変トランスミッションを作動させる方法、及び駆動ベルトを製造する方法」拒絶査定不服審判事件〔2009年6月25日国際公開、WO2009/076999、平成23年3月3日国内公表、特表2011-506885、請求項の数(2)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、2007年12月17日を国際出願日とする出願であって、その請求項1及び2に係る発明は、平成27年7月7日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1及び2に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審が通知した拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2015-07-31 
出願番号 特願2010-538358(P2010-538358)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (F16H)
P 1 8・ 537- WYF (F16H)
最終処分 成立  
前審関与審査官 大内 俊彦  
特許庁審判長 森川 元嗣
特許庁審判官 中川 隆司
冨岡 和人
発明の名称 駆動ベルトを有する連続可変トランスミッション、連続可変トランスミッションを作動させる方法、及び駆動ベルトを製造する方法  
代理人 アインゼル・フェリックス=ラインハルト  
代理人 久野 琢也  

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