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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01H 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01H |
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管理番号 | 1303955 |
審判番号 | 不服2013-18325 |
総通号数 | 189 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2015-09-25 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2013-09-24 |
確定日 | 2015-08-07 |
事件の表示 | 特願2008-132851「非接触式振動測定方法およびそれを実施する装置」拒絶査定不服審判事件〔平成20年11月27日出願公開,特開2008-286797〕について,次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は,成り立たない。 |
理由 |
本願は,平成20年5月21日(パリ条約による優先権主張 2007年5月21日,独国)の出願であって,その請求項1?14に係る発明は,平成25年9月24日付け手続補正書で補正された特許請求の範囲の請求項1?14に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して,平成26年11月10日付けで拒絶理由を通知し,期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが,請求人からは何らの応答もない。 そして,上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので,本願は,この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって,結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2015-03-11 |
結審通知日 | 2015-03-12 |
審決日 | 2015-03-25 |
出願番号 | 特願2008-132851(P2008-132851) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(G01H)
P 1 8・ 121- WZF (G01H) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 秋田 将行 |
特許庁審判長 |
尾崎 淳史 |
特許庁審判官 |
右▲高▼ 孝幸 三崎 仁 |
発明の名称 | 非接触式振動測定方法およびそれを実施する装置 |
代理人 | 北村 修一郎 |