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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) A61N
管理番号 1304617
審判番号 不服2014-14910  
総通号数 190 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-10-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-07-30 
確定日 2015-09-08 
事件の表示 特願2009-259911号「神経刺激装置」拒絶査定不服審判事件〔平成23年6月2日出願公開、特開2011-103979号、請求項の数(1)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成21年11月13日の出願であって、その請求項1に係る発明は、平成26年7月30日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2015-08-26 
出願番号 特願2009-259911(P2009-259911)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (A61N)
最終処分 成立  
前審関与審査官 伊藤 孝佑五閑 統一郎佐藤 智弥  
特許庁審判長 山口 直
特許庁審判官 熊倉 強
内藤 真徳
発明の名称 神経刺激装置  
代理人 藤田 考晴  
代理人 上田 邦生  

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