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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07K
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C07K
管理番号 1305799
審判番号 不服2012-20662  
総通号数 191 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-11-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2012-10-19 
確定日 2015-09-17 
事件の表示 特願2007-541405「FVIIIの特定部位の変更」拒絶査定不服審判事件〔平成18年 5月18日国際公開、WO2006/053299、平成20年 7月10日国内公表、特表2008-524117〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、2005年11月14日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2004年11月12日(US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし56に係る発明は、平成24年10月19日付けの手続補正が平成26年12月19日付けの補正の却下の決定によって却下されたので、平成23年12月16日付けの手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし56に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成26年12月19日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2015-04-20 
結審通知日 2015-04-22 
審決日 2015-05-08 
出願番号 特願2007-541405(P2007-541405)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (C07K)
P 1 8・ 121- WZF (C07K)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 清水 晋治石丸 聡  
特許庁審判長 井上 雅博
特許庁審判官 木村 敏康
齊藤 真由美
発明の名称 FVIIIの特定部位の変更  
代理人 特許業務法人小田島特許事務所  

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