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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) F16J
管理番号 1305931
審判番号 不服2014-6126  
総通号数 191 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2015-11-27 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-04-03 
確定日 2015-09-24 
事件の表示 特願2009-148547「そのままの状態で耐用年数を測定するシールシステム」拒絶査定不服審判事件〔平成22年 2月25日出願公開、特開2010- 43732〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、特許法第36条の2第1項の規定に基づく平成21年6月23日(パリ条約による優先権主張2008年6月24日 米国、2008年12月29日 米国)の出願であって、その請求項1ないし18に係る発明は、平成26年4月3日付けで誤訳訂正された特許請求の範囲の請求項1ないし18に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成26年12月2日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2015-04-13 
結審通知日 2015-04-20 
審決日 2015-05-12 
出願番号 特願2009-148547(P2009-148547)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (F16J)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 森本 康正  
特許庁審判長 冨岡 和人
特許庁審判官 中川 隆司
小柳 健悟
発明の名称 そのままの状態で耐用年数を測定するシールシステム  
代理人 実広 信哉  
代理人 村山 靖彦  
代理人 渡邊 隆  
代理人 志賀 正武  

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