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審決分類 審判 査定不服 (159条1項、163条1項、174条1項で準用) 取り消して特許、登録(定型) F21S
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) F21S
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) F21S
審判 査定不服 5項独立特許用件 取り消して特許、登録(定型) F21S
管理番号 1313638
審判番号 不服2014-24862  
総通号数 198 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2016-06-24 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2014-12-04 
確定日 2016-05-10 
事件の表示 特願2009-129202号「自動車のリヤコンビネーションランプ用の側方取付け型発光ダイオードモジュール」拒絶査定不服審判事件〔平成21年12月10日出願公開、特開2009-289750号、請求項の数(15)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成21年 5月28日(パリ条約による優先権主張 2008年 5月28日 (US)アメリカ合衆国 2008年10月28日 (US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項1ないし15に係る発明は、平成28年3月2日付け手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1ないし15に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2016-04-25 
出願番号 特願2009-129202(P2009-129202)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (F21S)
P 1 8・ 56- WYF (F21S)
P 1 8・ 575- WYF (F21S)
P 1 8・ 537- WYF (F21S)
最終処分 成立  
前審関与審査官 栗山 卓也  
特許庁審判長 氏原 康宏
特許庁審判官 和田 雄二
櫻田 正紀
発明の名称 自動車のリヤコンビネーションランプ用の側方取付け型発光ダイオードモジュール  
代理人 アクシス国際特許業務法人  

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