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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01N
管理番号 1326417
審判番号 不服2015-17728  
総通号数 209 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2017-05-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2015-09-29 
確定日 2017-03-23 
事件の表示 特願2014-533020「近赤外光分光法を用いたγ-オリザノールの定量方法」拒絶査定不服審判事件〔平成26年 3月 6日国際公開、WO2014/034668〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成25年8月27日(国内優先権主張 平成24年8月31日)を国際出願日とする出願であって、平成27年2月10日付けで拒絶理由が通知され、同年4月16日付けで意見書が提出され、同年6月19日付けで拒絶査定されたところ、同年9月29日に拒絶査定不服審判の請求がなされ、同時に手続補正がなされたものである。その後当審において平成28年10月24日付けで拒絶理由が通知されたが、指定した期間内に応答がなかったものである。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2017-01-19 
結審通知日 2017-01-24 
審決日 2017-02-06 
出願番号 特願2014-533020(P2014-533020)
審決分類 P 1 8・ 536- WZF (G01N)
P 1 8・ 537- WZF (G01N)
P 1 8・ 121- WZF (G01N)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 高橋 亨森口 正治  
特許庁審判長 福島 浩司
特許庁審判官 ▲高▼橋 祐介
信田 昌男
発明の名称 近赤外光分光法を用いたγ-オリザノールの定量方法  
代理人 岩谷 龍  

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