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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A63B 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A63B |
|---|---|
| 管理番号 | 1340981 |
| 審判番号 | 不服2016-12590 |
| 総通号数 | 223 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2018-07-27 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2016-08-22 |
| 確定日 | 2018-06-05 |
| 事件の表示 | 特願2013-542144「衝撃反発が分散され、かつ補剛されたフェースプレートを有する、ゴルフクラブヘッドまたは他の打球装置」拒絶査定不服審判事件〔平成24年6月7日国際公開、WO2012/075177、平成25年12月12日国内公表、特表2013-544178〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成23年11月30日の出願であって、その請求項1-25に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1-25に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成29年6月8日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2018-01-09 |
| 結審通知日 | 2018-01-11 |
| 審決日 | 2018-01-23 |
| 出願番号 | 特願2013-542144(P2013-542144) |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(A63B)
P 1 8・ 121- WZF (A63B) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 生駒 勇人、太田 恒明、佐藤 史彬 |
| 特許庁審判長 |
黒瀬 雅一 |
| 特許庁審判官 |
吉村 尚 藤本 義仁 |
| 発明の名称 | 衝撃反発が分散され、かつ補剛されたフェースプレートを有する、ゴルフクラブヘッドまたは他の打球装置 |
| 代理人 | 小林 智彦 |
| 代理人 | 春名 雅夫 |
| 代理人 | 井上 隆一 |
| 代理人 | 佐藤 利光 |
| 代理人 | 清水 初志 |
| 代理人 | 大関 雅人 |
| 代理人 | 刑部 俊 |
| 代理人 | 新見 浩一 |
| 代理人 | 山口 裕孝 |
| 代理人 | 五十嵐 義弘 |
| 代理人 | 川本 和弥 |