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| 審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B 審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61B |
|---|---|
| 管理番号 | 1341749 |
| 審判番号 | 不服2016-15339 |
| 総通号数 | 224 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2018-08-31 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2016-10-13 |
| 確定日 | 2018-06-27 |
| 事件の表示 | 特願2014-511409「システム、方法、コンピュータプログラム製品」拒絶査定不服審判事件〔平成24年11月22日国際公開、WO2012/158457、平成26年 6月 5日国内公表、特表2014-513628〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、2012年5月10日(パリ条約による優先権主張 2011年 5月16日 (US)アメリカ合衆国 2012年5月8日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?19に係る発明は、平成28年10月13日にされた手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?19に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成29年7月3日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 2018-01-29 |
| 結審通知日 | 2018-01-30 |
| 審決日 | 2018-02-13 |
| 出願番号 | 特願2014-511409(P2014-511409) |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(A61B)
P 1 8・ 121- WZF (A61B) P 1 8・ 113- WZF (A61B) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 野田 洋平、田邉 英治 |
| 特許庁審判長 |
三崎 仁 |
| 特許庁審判官 |
松岡 智也 ▲高▼見 重雄 |
| 発明の名称 | システム、方法、コンピュータプログラム製品 |
| 代理人 | 特許業務法人明成国際特許事務所 |