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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G05B
管理番号 1344194
審判番号 不服2017-4938  
総通号数 227 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2018-11-30 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2017-04-06 
確定日 2018-10-09 
事件の表示 特願2015-96445「グラフィック・プログラミング言語オブジェクトを編集及び報告する方法及び編集・報告システム」拒絶査定不服審判事件〔平成27年10月29日出願公開、特開2015-187873、請求項の数(42)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成19年8月31日(パリ条約による優先権主張 2006年9月1日:(US)アメリカ合衆国)にした特願2007-225902号の一部を平成25年9月24日に新たな特許出願とした特願2013-196452号の一部を平成27年5月11日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1?42に係る発明は、平成28年7月12日に提出の手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?42に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2018-09-25 
出願番号 特願2015-96445(P2015-96445)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (G05B)
最終処分 成立  
前審関与審査官 川東 孝至藤島 孝太郎  
特許庁審判長 栗田 雅弘
特許庁審判官 平岩 正一
中川 隆司
発明の名称 グラフィック・プログラミング言語オブジェクトを編集及び報告する方法及び編集・報告システム  
代理人 加藤 和詳  
代理人 中島 淳  

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