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| 審決分類 |
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) A61J |
|---|---|
| 管理番号 | 1347569 |
| 審判番号 | 不服2017-4315 |
| 総通号数 | 230 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2019-02-22 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2017-03-27 |
| 確定日 | 2019-01-04 |
| 事件の表示 | 特願2015-519252「真空瓶組立品」拒絶査定不服審判事件〔平成26年 7月31日国際公開、WO2014/114493、平成27年 7月30日国内公表、特表2015-521516〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、2014年 1月 9日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2013年 1月24日、米国)を国際出願日とする出願であって、「真空瓶組立品」に関するものと認める。 これに対して、平成30年 3月23日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 別掲 |
|
| 審理終結日 | 2018-07-31 |
| 結審通知日 | 2018-08-07 |
| 審決日 | 2018-08-21 |
| 出願番号 | 特願2015-519252(P2015-519252) |
| 審決分類 |
P
1
8・
536-
WZF
(A61J)
|
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 田中 玲子 |
| 特許庁審判長 |
高木 彰 |
| 特許庁審判官 |
芦原 康裕 長屋 陽二郎 |
| 発明の名称 | 真空瓶組立品 |
| 代理人 | 大貫 進介 |
| 代理人 | 伊東 忠彦 |
| 代理人 | 伊東 忠重 |