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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q
管理番号 1348427
審判番号 不服2017-91  
総通号数 231 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2019-03-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2017-01-05 
確定日 2019-01-30 
事件の表示 特願2013-541336「単一細胞内の生体分子の同時検出」拒絶査定不服審判事件〔平成24年6月7日国際公開、WO2012/072705、平成25年12月26日国内公表、特表2013-545472〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成23年11月30日(パリ条約による優先権主張 2010年12月1日 (US)アメリカ合衆国、2010年12月1日 (EP)欧州特許庁)を国際出願日とする出願であって、その請求項1ないし12に係る発明は、平成29年1月5日付け手続補正書の特許請求の範囲の請求項1ないし12に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、平成30年4月23日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲
 
審理終結日 2018-08-28 
結審通知日 2018-09-04 
審決日 2018-09-18 
出願番号 特願2013-541336(P2013-541336)
審決分類 P 1 8・ 537- WZF (C12Q)
P 1 8・ 121- WZF (C12Q)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 福間 信子  
特許庁審判長 長井 啓子
特許庁審判官 大宅 郁治
高堀 栄二
発明の名称 単一細胞内の生体分子の同時検出  
代理人 特許業務法人北青山インターナショナル  
代理人 特許業務法人北青山インターナショナル  

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