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| 審決分類 |
審判 査定不服 特39条先願 取り消して特許、登録(定型) H04N 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) H04N 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) H04N |
|---|---|
| 管理番号 | 1358364 |
| 審判番号 | 不服2019-4861 |
| 総通号数 | 242 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2020-02-28 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 2019-04-11 |
| 確定日 | 2020-01-21 |
| 事件の表示 | 特願2017-55919「マルチメディアシステムにおけるメディアパケット復号方法及び復号装置」拒絶査定不服審判事件〔平成29年7月27日出願公開、特開2017-130966、請求項の数(6)〕について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
| 理由 |
本願は、平成29年3月22日(遡及出願平成24年6月13日パリ条約による優先権主張 2011年6月14日 (KR)大韓民国 2011年10月13日 (KR)大韓民国 2011年11月28日 (KR)大韓民国)の出願であって、その請求項1?6に係る発明は、平成31年4月11日にされた手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?6に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審決日 | 2020-01-06 |
| 出願番号 | 特願2017-55919(P2017-55919) |
| 審決分類 |
P
1
8・
537-
WYF
(H04N)
P 1 8・ 4- WYF (H04N) P 1 8・ 121- WYF (H04N) |
| 最終処分 | 成立 |
| 前審関与審査官 | 長谷川 素直 |
| 特許庁審判長 |
清水 正一 |
| 特許庁審判官 |
川崎 優 樫本 剛 |
| 発明の名称 | マルチメディアシステムにおけるメディアパケット復号方法及び復号装置 |
| 代理人 | 山下 託嗣 |