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審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01C 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01C 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) G01C |
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管理番号 | 1359990 |
審判番号 | 不服2018-6385 |
総通号数 | 244 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2020-04-24 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2018-05-09 |
確定日 | 2020-02-12 |
事件の表示 | 特願2016- 42322「符号化された経路指定可能性グラフの表現中の分岐点における方向転換の可能性の決定のための方法、装置、コンピューティングプラットフォーム、および物品」拒絶査定不服審判事件〔平成28年 8月18日出願公開、特開2016-148670〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、2012年(平成24年)9月11日を国際出願日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2011年(平成23年)10月17日、米国)とする特願2014-537065号の一部を平成28年3月4日に新たな特許出願としたものであって、その各請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1?21に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、令和元年5月14日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
別掲 |
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審理終結日 | 2019-09-12 |
結審通知日 | 2019-09-17 |
審決日 | 2019-09-30 |
出願番号 | 特願2016-42322(P2016-42322) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(G01C)
P 1 8・ 536- WZF (G01C) P 1 8・ 121- WZF (G01C) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 島倉 理 |
特許庁審判長 |
堀川 一郎 |
特許庁審判官 |
長馬 望 柿崎 拓 |
発明の名称 | 符号化された経路指定可能性グラフの表現中の分岐点における方向転換の可能性の決定のための方法、装置、コンピューティングプラットフォーム、および物品 |
代理人 | 中丸 慶洋 |
代理人 | 岡田 貴志 |
代理人 | 蔵田 昌俊 |
代理人 | 井関 守三 |
代理人 | 福原 淑弘 |