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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) H04N
管理番号 1362114
審判番号 不服2018-5444  
総通号数 246 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2020-06-26 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2018-04-19 
確定日 2020-05-07 
事件の表示 特願2016-525296「インターレイヤビデオ復号化装置及びインターレイヤビデオ符号化装置、並びにその方法のためのブロック基盤ディスパリティベクトル予測方法」拒絶査定不服審判事件〔平成27年1月15日国際公開、WO2015/005749、平成28年9月15日国内公表、特表2016-528792〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成26年7月14日の出願であって、その請求項1?13に係る発明は、平成30年4月19日にされた手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?13に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
これに対して、令和元年8月5日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
別掲
 
審理終結日 2019-11-28 
結審通知日 2019-12-03 
審決日 2019-12-17 
出願番号 特願2016-525296(P2016-525296)
審決分類 P 1 8・ 121- WZF (H04N)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 片岡 利延坂東 大五郎  
特許庁審判長 清水 正一
特許庁審判官 樫本 剛
小池 正彦
発明の名称 インターレイヤビデオ復号化装置及びインターレイヤビデオ符号化装置、並びにその方法のためのブロック基盤ディスパリティベクトル予測方法  
代理人 大貫 進介  
代理人 伊東 忠彦  
代理人 伊東 忠重  

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