• ポートフォリオ機能


ポートフォリオを新規に作成して保存
既存のポートフォリオに追加保存

  • この表をプリントする
PDF PDFをダウンロード
審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) G07G
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) G07G
管理番号 1364719
審判番号 不服2020-2131  
総通号数 249 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2020-09-25 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2020-02-17 
確定日 2020-08-18 
事件の表示 特願2019-132170号「POSシステム、精算装置、登録装置およびプログラム」拒絶査定不服審判事件〔令和 1年10月10日出願公開、特開2019-175519号、請求項の数(10)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成24年6月27日に特許出願された特願2012-144143号の一部を、平成28年4月5日に新たな特許出願とした特願2016-076183号の一部を、平成28年4月11日に新たな特許出願とした特願2016-079156号の一部を、平成28年12月12日に新たな特許出願とした特願2016-240282号の一部を、平成29年4月10日に新たな特許出願とした特願2017-077785号の一部を、平成30年12月3日に新たな特許出願とした特願2018-226811号の一部を、さらに令和1年7月17日に新たな特許出願としたものであって、その請求項1?10に係る発明は、令和2年6月16日に提出された手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?10に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審が通知した拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2020-07-28 
出願番号 特願2019-132170(P2019-132170)
審決分類 P 1 8・ 537- WYF (G07G)
P 1 8・ 121- WYF (G07G)
最終処分 成立  
前審関与審査官 永安 真  
特許庁審判長 島田 信一
特許庁審判官 氏原 康宏
須賀 仁美
発明の名称 POSシステム、精算装置、登録装置およびプログラム  
代理人 松沼 泰史  
代理人 平野 昌邦  

プライバシーポリシー   セキュリティーポリシー   運営会社概要   サービスに関しての問い合わせ