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審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q 審判 査定不服 特174条1項 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q 審判 査定不服 産業上利用性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由)(定型) C12Q |
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管理番号 | 1372097 |
審判番号 | 不服2018-16183 |
総通号数 | 257 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2021-05-28 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2018-12-05 |
確定日 | 2021-03-09 |
事件の表示 | 特願2016- 16966「遺伝子分析のための方法」拒絶査定不服審判事件〔平成28年 5月19日出願公開、特開2016- 82984〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成17年 3月 3日(パリ条約による優先権主張 2004年 3月 5日 (US)アメリカ合衆国、2004年 4月28日 (US)アメリカ合衆国、2004年 7月22日 (US)アメリカ合衆国、2004年 9月30日 (US)アメリカ合衆国)を国際出願日とする特願2007-502088号の一部を新たな特許出願とした特願2013-151528号の一部を、さらに新たな特許出願として平成18年 2月 1日に出願されたものであって、その請求項1?21に係る発明は、平成30年 3月 2日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?21に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、令和 2年 3月10日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
別掲 |
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審理終結日 | 2020-10-06 |
結審通知日 | 2020-10-07 |
審決日 | 2020-10-20 |
出願番号 | 特願2016-16966(P2016-16966) |
審決分類 |
P
1
8・
537-
WZF
(C12Q)
P 1 8・ 55- WZF (C12Q) P 1 8・ 121- WZF (C12Q) P 1 8・ 14- WZF (C12Q) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 柴原 直司 |
特許庁審判長 |
中島 庸子 |
特許庁審判官 |
高堀 栄二 千葉 直紀 |
発明の名称 | 遺伝子分析のための方法 |
代理人 | 五十嵐 義弘 |
代理人 | 小林 智彦 |
代理人 | 新見 浩一 |
代理人 | 井上 隆一 |
代理人 | 川本 和弥 |
代理人 | 春名 雅夫 |
代理人 | 清水 初志 |
代理人 | 佐藤 利光 |
代理人 | 山口 裕孝 |
代理人 | 刑部 俊 |
代理人 | 大関 雅人 |