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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C07K
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録(定型) C07K
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C07K
管理番号 1372414
審判番号 不服2019-3909  
総通号数 257 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2021-05-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2019-03-25 
確定日 2021-04-15 
事件の表示 特願2017-512569「光依存的に又は薬物存在下でヌクレアーゼ活性若しくはニッカーゼ活性を示す、又は標的遺伝子の発現を抑制若しくは活性化するポリペプチドのセット」拒絶査定不服審判事件〔平成28年10月20日国際公開、WO2016/167300、請求項の数(21)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成28年 4月13日(優先権主張 平成27年 4月13日)を国際出願日とする出願であって、その請求項1?21に係る発明は、令和 2年11月30日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?21に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由及び当審における拒絶理由をを検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2021-03-31 
出願番号 特願2017-512569(P2017-512569)
審決分類 P 1 8・ 121- WYF (C07K)
P 1 8・ 536- WYF (C07K)
P 1 8・ 537- WYF (C07K)
最終処分 成立  
前審関与審査官 川合 理恵  
特許庁審判長 長井 啓子
特許庁審判官 千葉 直紀
高堀 栄二
発明の名称 光依存的に又は薬物存在下でヌクレアーゼ活性若しくはニッカーゼ活性を示す、又は標的遺伝子の発現を抑制若しくは活性化するポリペプチドのセット  
代理人 大貫 敏史  
代理人 内藤 和彦  
代理人 稲葉 良幸  
代理人 江口 昭彦  
代理人 山田 拓  

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