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審決分類 審判 補正却下の決定 4号2号請求項の限定的減縮  H01R
審判 補正却下の決定 4項1号請求項の削除  H01R
管理番号 1012242
審判番号 審判1997-11275  
総通号数 10 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許決定公報 
発行日 1995-03-20 
種別 補正却下の決定 
確定日 2000-01-04 
事件の表示 平成6年特許願第204368号「差込みコネクタ」拒絶査定に対する審判事件について,次のとおり決定する。 
結論 平成9年8月6日付けの手続補正を却下する。 
理由 この補正は、平成9年8月6日付け手続補正書によりなされたものであって、特許請求の範囲に新たに請求項1として「端子ケースモジュール(1)と個々のサブアセンブリ(2a、2b)を有する接触要素保持体(2)から成り90°曲げられた差込みコネクタを押込み技術によりプリント基板(9)に取り付けるための差込みコネクタの組立て方法において、各サブアセンブリ(2a、2b)が個々にそれ自体としてプリント基板(9)のなかに押込められ、多数のサブアセンブリ(2a、2b)から成る接触要素保持体(2)が完全に形成されるようにし、端子ケースモジュール(1)が個々のサブアセンブリ(2a、2b)の押込み後完全に形成された接触要素保持体(2)にかぶせられ、この保持体と着脱自在に結合されることを特徴とする差込みコネクタの組立て方法。」で特定される方法の発明の追加を含むものである。
しかしながら、補正前の特許請求の範囲には、「差込コネクタ」という物の発明のみが記載されていたのであって、これに「差込コネクタの組立方法」という方法の発明を新たに加える補正が、請求項の削除あるいは特許請求の範囲の減縮に該当しないことは明らかであり、また、誤記の訂正あるいは明りょうでない記載の釈明を目的とすものであるとも認められない。
したがって、この補正は特許法第17条の2第3項の規定に違反するものであり、同法第159条第1項で準用する同法第53条第1項の規定により却下すべきものである。
よって、結論のとおり決定する。
 
決定日 1999-09-19 
出願番号 特願平6-204368
審決分類 P 1 93・ 571- (H01R)
P 1 93・ 572- (H01R)
前審関与審査官 青山 待子深沢 正志  
特許庁審判長 田中 秀夫
特許庁審判官 和泉 等
長崎 洋一
発明の名称 差込みコネクタ  
代理人 富村 潔  
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