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審決分類 |
審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 H02M 審判 査定不服 特36 条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録 H02M 審判 査定不服 4項(5項) 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録 H02M |
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管理番号 | 1112288 |
審判番号 | 審判1999-6749 |
総通号数 | 64 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 1998-02-20 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 1999-04-23 |
確定日 | 2005-03-05 |
事件の表示 | 平成 9年特許願第 63735号「同時オン防止手段」拒絶査定不服審判事件〔平成10年 2月20日出願公開、特開平10- 52060、発明(1)〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 |
理由 |
本願は、平成 9年 2月10日(遡及出願昭和62年 8月17日優先権主張 昭和61年 8月25日 昭和62年 7月29日)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲に記載されたとおりのものであると認める。 そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2005-01-24 |
出願番号 | 特願平9-63735 |
審決分類 |
P
1
8・
532-
WY
(H02M)
P 1 8・ 121- WY (H02M) P 1 8・ 531- WY (H02M) |
最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 松澤 福三郎、新宮 佳典、手島 聖治 |
特許庁審判長 |
三友 英二 |
特許庁審判官 |
安池 一貴 岩本 正義 |
発明の名称 | 同時オン防止手段 |