ポートフォリオを新規に作成して保存 |
|
|
既存のポートフォリオに追加保存 |
|
PDFをダウンロード |
審決分類 |
審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) H05B 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) H05B |
---|---|
管理番号 | 1244035 |
審判番号 | 不服2008-3781 |
総通号数 | 143 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2011-11-25 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2008-02-18 |
確定日 | 2011-09-29 |
事件の表示 | 特願2002-187915「高分子発光素子」拒絶査定不服審判事件〔平成16年 1月29日出願公開、特開2004- 31210〕について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、平成14年6月27日の出願であって、特許法第30条第1項の規定の適用を受けようとするものであり、その請求項1?15に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1?15に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。 これに対して、平成23年3月4日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2011-08-01 |
結審通知日 | 2011-08-02 |
審決日 | 2011-08-16 |
出願番号 | 特願2002-187915(P2002-187915) |
審決分類 |
P
1
8・
121-
WZ
(H05B)
P 1 8・ 537- WZ (H05B) |
最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 井上 千弥子 |
特許庁審判長 |
柳 和子 |
特許庁審判官 |
橋本 栄和 松本 直子 |
発明の名称 | 高分子発光素子 |
代理人 | 坂元 徹 |
代理人 | 中山 亨 |