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審決分類 |
審判 査定不服 (訂正、訂正請求) A61K |
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管理番号 | 1260214 |
審判番号 | 不服2008-3177 |
総通号数 | 153 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2012-09-28 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2008-02-12 |
確定日 | 2012-08-01 |
事件の表示 | 特許権存続期間延長登録願2006-700072号「有核顆粒およびその製造法」拒絶査定不服審判事件について、平成20年10月31日付けの審決に対し、知的財産高等裁判所において審決取消しの判決(平成20年(行ケ)第10478号、平成21年5月27日判決言渡)があったので、更に審理の結果、次のとおり審決する。 |
結論 | 原査定を取り消す。 本願については、特許権の存続期間の延長登録をすべきものとする。 特許番号 特許第2120237号 延長の期間 3年9月10日 特許法第67条第2項の政令で定める処分の内容 願書に記載のとおり |
理由 |
本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。 また、当審が平成24年2月13日付けで通知した拒絶の理由については、同年4月20日付けの意見書及び同時に提出された参考資料により、解消した。 そして、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。 よって、結論のとおり審決する。 |
審決日 | 2012-07-12 |
出願番号 | 特願2006-700072(P2006-700072) |
審決分類 |
P
1
8・
71-
Y
(A61K)
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最終処分 | 成立 |
前審関与審査官 | 齋藤 恵、井上 明子 |
特許庁審判長 |
横尾 俊一 |
特許庁審判官 |
新留 豊 穴吹 智子 |
発明の名称 | 有核顆粒およびその製造法 |
代理人 | 畑 郁夫 |
代理人 | 重冨 貴光 |
代理人 | 茂木 鉄平 |
代理人 | 国谷 史朗 |