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審決分類 |
審判 査定不服 延長登録 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) A61K |
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管理番号 | 1268609 |
審判番号 | 不服2010-14350 |
総通号数 | 159 |
発行国 | 日本国特許庁(JP) |
公報種別 | 特許審決公報 |
発行日 | 2013-03-29 |
種別 | 拒絶査定不服の審決 |
審判請求日 | 2010-06-30 |
確定日 | 2013-01-09 |
事件の表示 | 特願2008-700021「ピチア・パストリスにおけるヒト血清アルブミンの発現」拒絶査定不服審判事件について、次のとおり審決する。 |
結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
理由 |
本願は、特許第3579430号について、平成20年11月14日付け手続補正書により補正された願書に記載のとおりの特許権存続期間の延長を求める特許権存続期間延長登録出願であって、平成22年3月23日付けで拒絶査定がなされたのに対し、平成22年6月30日に拒絶査定不服審判が請求されたものである。 これに対して、平成24年1月25日付けで、この出願は特許法第67条の3第1項第2号及び同法同条同項第3号に該当するとの拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
審理終結日 | 2012-08-13 |
結審通知日 | 2012-08-14 |
審決日 | 2012-08-30 |
出願番号 | 特願2008-700021(P2008-700021) |
審決分類 |
P
1
8・
7-
WZ
(A61K)
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最終処分 | 不成立 |
前審関与審査官 | 新留 素子 |
特許庁審判長 |
内田 淳子 |
特許庁審判官 |
内藤 伸一 今村 玲英子 |
発明の名称 | ピチア・パストリスにおけるヒト血清アルブミンの発現 |
代理人 | 社本 一夫 |
代理人 | 富田 博行 |