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審決分類 審判 査定不服 特36条6項1、2号及び3号 請求の範囲の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C12N
審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 取り消して特許、登録(定型) C12N
審判 査定不服 特174条1項 取り消して特許、登録(定型) C12N
管理番号 1328902
審判番号 不服2016-704  
総通号数 211 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2017-07-28 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2016-01-15 
確定日 2017-07-03 
事件の表示 特願2013-122605「脈管周囲の間葉系前駆細胞」拒絶査定不服審判事件〔平成25年10月10日出願公開、特開2013-208130、請求項の数(30)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成25年6月11日(遡及出願平成16年3月29日)の出願であって、パリ条約による優先権(2003年3月28日(AU)オーストラリア)が主張されているが、優先権の基礎となるオーストラリア出願2003901668号の明細書には、「脂肪組織に由来し、表面マーカー3G5、MUC18/CD146及びSTRO-1のうち1つ以上に対して陽性である細胞集団」に関する事項が記載されていない。したがって、上記の優先権主張を認めることはできない。

本願の請求項1?30に係る発明は、平成29年5月17日付け手続補正書により補正された特許請求の範囲の請求項1?30に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2017-06-16 
出願番号 特願2013-122605(P2013-122605)
審決分類 P 1 8・ 55- WYF (C12N)
P 1 8・ 536- WYF (C12N)
P 1 8・ 537- WYF (C12N)
最終処分 成立  
前審関与審査官 小金井 悟  
特許庁審判長 中島 庸子
特許庁審判官 長井 啓子
山崎 利直
発明の名称 脈管周囲の間葉系前駆細胞  
代理人 阿部 達彦  
代理人 実広 信哉  
代理人 村山 靖彦  
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