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審決分類 審判 査定不服 5項独立特許用件 特許、登録しない。 H04W
審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない。 H04W
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない。 H04W
管理番号 1361348
審判番号 不服2019-1858  
総通号数 245 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2020-05-29 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 2019-02-08 
確定日 2020-04-08 
事件の表示 特願2016-531808「バンドリングを考慮したアップリンク制御情報(UCI)送信」拒絶査定不服審判事件〔平成27年 2月 5日国際公開、WO2015/017373、平成28年10月13日国内公表、特表2016-532368〕について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 第1 手続の経緯
本願は、2014年(平成26年)7月29日(パリ条約による優先権主張外国庁受理 2013年7月30日 米国、2014年7月28日 米国)を国際出願日とする出願であって、その手続の経緯は以下のとおりである。

平成29年 7月 4日 手続補正書の提出
平成30年 6月22日付け 拒絶理由通知書
平成30年 9月14日 意見書、手続補正書の提出
平成30年10月 2日付け 拒絶査定
平成31年 2月 8日 拒絶査定不服審判の請求、手続補正書の提


第2 平成31年2月8日にされた手続補正についての補正の却下の決定
[補正の却下の決定の結論]
平成31年2月8日にされた手続補正(以下、「本件補正」という。)を却下する。

[理由]
1.補正の概要
本件補正は、平成30年9月14日にされた手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1に記載された
「 ユーザ機器(UE)によってサブフレームのバンドルにわたって、バンドリングされた送信としてアップリンク制御情報(UCI)を送信する方法であって、
物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)を送信するために第1のバンドリングサイズを決定することと、
前記UCIを送信するために第2のバンドリングサイズを決定することと、
前記第1および第2のバンドリングサイズに従って、バンドリングされた送信として前記UCIおよび前記PUSCHを送信することと
を備える、方法。」
という発明(以下、「本願発明」という。)を、
「 ユーザ機器(UE)によってサブフレームのバンドルにわたって、バンドリングされた送信としてアップリンク制御情報(UCI)を送信する方法であって、
物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)を送信するために第1のバンドリングサイズを決定することと、
前記UCIを送信するために第2のバンドリングサイズを決定することと、
前記第1および第2のバンドリングサイズに従って、バンドリングされた送信として前記UCIおよび前記PUSCHを送信することと、前記UCIおよび前記PUSCHを送信することは、前記PUSCHと多重化された前記UCIを、単一のキャリア波形で送信することを備え、
を備える、方法。」
という発明(以下、「本願補正発明」という。)とすることを含むものである(下線は新たに追加された補正箇所を示すものとして請求人が付与したものである。)。

2.補正の適否
請求項1についての上記補正は、本件補正前の「UCIおよびPUSCHを送信すること」について、「前記UCIおよび前記PUSCHを送信することは、前記PUSCHと多重化された前記UCIを、単一のキャリア波形で送信することを備え」との限定を付して特許請求の範囲を減縮するものである。

そして、請求項1についての上記補正は、特許法第17条の2第3項、第4項に違反するところはない。

請求項1についての上記補正は、特許請求の範囲の減縮を目的とするものであるから、本件補正後の請求項1に係る発明が特許出願の際独立して特許を受けることができるものであるのか否かについて、以下検討する。

(1) 本願補正発明
本願補正発明は、上記「1.補正の概要」の項の「本願補正発明」のとおりのものと認める。

(2) 引用発明及び技術常識
ア 引用例
原査定の拒絶の理由で引用されたChina Telecom,Discussion on coverage improvement for MTC(当審仮訳:MTCのためのカバレッジ改善についての議論),3GPP TSG RAN WG1 Meeting #71 R1-124793,URL:https://www.3gpp.org/ftp/tsg_ran/WG1_RL1/TSGR1_71/Docs/R1-124793.zip,2012年11月2日アップデート(以下、「引用例」という。)には、以下の事項が記載されている。

「3.2. UL coverage improvement
(中略)
PUSCH
・ Time domain enhancement
Similar to PDSCH discussion, time domain enhancement including increased HARQ retransmission, TTI bundling and RLC segmentation, can be helpful to further improve the coverage for MTC UEs. One of the differences compared to DL is that, in current LTE specification, maximum HARQ retransmission number of 28 is supported for UL. The extension of the value to larger one seems to be the simplest way and with the minor standardization impact to reach the target of coverage improvement.
(中略)
PUCCH
・ TTI bundling
Using TTI bundling for PUCCH, i.e., repeating the same UCI in multiple contiguous subframes within fixed number of subframes, could obtain coverage gain by energy accumulating. Some standardization impacts, e.g., timing, and new eNB/UE behavior, will be introduced to support PUCCH TTI bundling.」(4?5ページ)
(当審仮訳:
3.2.ULカバレッジの改善
(中略)
PUSCH
・ 時間領域の強化
PDSCHの議論と同様に、増加したHARQ再送信、TTIバンドリング、RLCセグメンテーションを含む時間領域の強化は、MTC UEのカバレッジをさらに改善するのに役立つ。DLと比較した違いの1つは、現在のLTE仕様では、ULの最大HARQ再送信数28がサポートされている。値をより大きな値に拡張することが最も簡単な方法であり、カバレッジの改善の目標を達成するための標準化へのわずかな影響がある。
(中略)
PUCCH
・ TTIバンドリング
PUCCHにTTIバンドリングを使用する、つまり、固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じUCIを繰り返すと、エネルギーの蓄積によってカバレッジゲインを取得できる。PUCCH TTIバンドリングをサポートするために、標準化への影響(タイミング、新しいeNB/UEの動作など)がある。)

上記の摘記した引用例の記載及び当業者における技術常識からみて、

a.上記PUSCHに関する記載において「LTE仕様」と記載されているように、引用例の上記記載はLTE通信システムを前提としていることは明らかである。

b.上記PUSCHに関する記載において、「TTIバンドリング・・・を含む時間領域の強化は、MTC UEのカバレッジをさらに改善するのに役立つ。」と記載されており、PUSCHはUEからeNBへのデータを送信するチャネルであることは技術常識であるから、MTC UEは、「PUSCHでデータを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用する」といえる。

c.上記PUCCHに関する記載において、「PUCCHにTTIバンドリングを使用する、つまり、固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じUCIを繰り返す」と記載されており、PUCCHはUEからeNBへのUCIを送信するチャネルであることは技術常識であるから、MTC UEは、「PUCCHでUCIを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用し、固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じUCIを繰り返す」といえる。

d.上記a?cから、引用例には「LTE通信システムにおいて、MTC UEがデータ及びUCIを送信する方法」が記載されているといえる。

したがって、上記の摘記した引用例の記載及び当業者における技術常識からみて、引用例には、次の発明(以下「引用発明」という。)が記載されていると認められる。

(引用発明)
「LTE通信システムにおいて、MTC UEがデータ及びUCIを送信する方法であって、
PUSCHでデータを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用することと、
PUCCHでUCIを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用し、固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じUCIを繰り返すことと、
を備える方法。」

イ 技術常識
原査定の拒絶の理由で引用された特表2011-523263号公報(以下、「周知例」という。)には、図面とともに以下の事項が記載されている。

(ア)「【0011】
3GPP LTEシステムで、基地局は、ダウンリンクで一つ以上のコードワード(Code Word)を転送することができる。したがって、一つ以上のコードワードはそれぞれ、図2のアップリンクにおいてと同様に、スクランブリングモジュール301及び変調マッパー302によって複素シンボルとされることができる。その後、複素シンボルは、レイヤーマッパー303により複数のレイヤー(Layer)にマッピングされ、各レイヤーは、プリコーディングモジュール304でチャネル状態に応じて選択された所定プリコーディング行列と乗算されて各転送アンテナに割り当てられることができる。このように処理された各アンテナ別転送信号は、それぞれ、リソース要素マッパー305で転送に用いられる時間-周波数リソース要素にマッピングされ、以降、OFDM信号生成器306を経て各アンテナから転送されることができる。
【0012】
移動通信システムにおいて、ユーザ機器がアップリンクで信号を転送する場合は、基地局がダウンリンクで信号を転送する場合に比べて、PAPR(Peak-to-Average Ratio)がより問題とされうる。このため、図2及び図3で上述したように、アップリンク信号転送では、ダウンリンク信号転送に用いられるOFDMA方式ではなく、SC-FDMA方式が用いられている。」

(イ)「【0049】
以下、サブフレームバンドリングを用いてPUSCHでデータを転送する場合にデータの転送時点と制御情報の転送時点とが一致する場合における制御情報の処理方法について説明する。図8は、周期的制御情報を説明するためのサブフレームを示す図である。図8に示すように、サブフレームは、PUSCHを通じて転送される領域とPUCCHを通じて転送される領域とに区別される。」

(ウ)


上記(ア)?(ウ)にも記載されているように、LTEシステムにおいて、
「PUCCHとPUSCHは異なる周波数領域に多重され、アップリンク信号が単一のキャリア波形であるSC-FDMAで送信される。」ことはLTEシステムの技術常識である。

(3) 対比及び判断
本願補正発明と引用発明を対比すると、

ア 引用発明の「MTC UE」、「UCI」、「PUSCH」は、それぞれ本願補正発明の「ユーザ機器(UE)」、「アップリンク制御情報(UCI)」、「物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)」に相当する。

イ 引用発明ではMTC UEは「PUCCHでUCIを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用し、固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じUCIを繰り返すこと」から、引用発明は本願補正発明と同様に、「ユーザ機器(UE)によってサブフレームのバンドルにわたって、バンドリングされた送信としてアップリンク制御情報(UCI)を送信する方法」といえる。

ウ 引用発明ではMTC UEがPUCCHでUCIを送信する際に「TTIバンドリングを使用すること」は固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じUCIを繰り返すことであるから、PUSCHでデータを送信する際に「TTIバンドリングを使用すること」もPUCCHと同様に固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じデータを繰り返すことであることは明らかである。よって、MTC UEが「PUSCHでデータを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用する」という動作を行うためには、MTC UEではサブフレームの固定数が決定されていることは明らかである。そして、PUSCHでデータを送信する際のサブフレームの固定数を「第1のバンドリングサイズ」と称することは任意である。
したがって、引用発明の「MTC UEは、PUSCHでデータを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用する」という動作を行うためには、MTC UEでは本願補正発明と同様に、「物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)を送信するために第1のバンドリングサイズを決定すること」が行われているといえる。

エ 引用発明ではMTC UEが「PUCCHでUCIを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用し、固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じUCIを繰り返す」ことから、MTC UEではサブフレームの固定数が決定されていることは明らかである。そして、PUCCHでUCIを送信する際のサブフレームの固定数を「第2のバンドリングサイズ」と称することは任意である。
したがって、引用発明のMTC UEは、「PUCCHでUCIを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用し、固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じUCIを繰り返す」という動作を行うためには、MTC UEでは本願補正発明と同様に、「UCIを送信するために第2のバンドリングサイズを決定すること」が行われているといえる。

オ 引用発明では「PUSCHでデータを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用する」ことから、第1のバンドリングサイズであるPUSCHでデータを送信する際のサブフレームの固定数に従って、PUSCHでデータを送信しているといえる。
また、引用発明では「PUCCHでUCIを送信し、送信する際にTTIバンドリングを使用し、固定数のサブフレーム内の複数の隣接するサブフレームで同じUCIを繰り返す」ことから、第2のバンドリングサイズであるPUCCHでUCIを送信する際のサブフレームの固定数に従って、PUCCHでUCIを送信しているといえる。
よって、引用発明のMTC UEは、本願補正発明と同様に、「第1および第2のバンドリングサイズに従って、バンドリングされた送信としてUCIおよびPUSCHを送信する」といえる。

以上を総合すると、本願補正発明と引用発明とは、以下の点で一致し、また、相違している。

(一致点)
「 ユーザ機器(UE)によってサブフレームのバンドルにわたって、バンドリングされた送信としてアップリンク制御情報(UCI)を送信する方法であって、
物理アップリンク共有チャネル(PUSCH)を送信するために第1のバンドリングサイズを決定することと、
前記UCIを送信するために第2のバンドリングサイズを決定することと、
前記第1および第2のバンドリングサイズに従って、バンドリングされた送信として前記UCIおよび前記PUSCHを送信することと、
を備える、方法。」

(相違点)
UCIおよびPUSCHを送信することについて、本願補正発明は「前記PUSCHと多重化された前記UCIを、単一のキャリア波形で送信することを備え」ているのに対し、引用発明では当該構成が特定されていない点。

以下、相違点について検討する。
(相違点について)
上記「イ 技術常識」で述べたとおり、「PUCCHとPUSCHは異なる周波数領域に多重され、アップリンク信号が単一のキャリア波形であるSC-FDMA送信される。」ことはLTEシステムの技術常識であるから、LTEシステムを前提としている引用発明においてもPUSCHとUCIを送信するPUCCHは周波数領域で多重化されており、引用発明のアップリンク信号転送が単一のキャリア波形で送信されていることは自明であるから、本願補正発明と引用発明は実質的に差異はない。また、仮にそうとまではいえないとしても、当業者が容易に想到し得る。

そうすると、本願補正発明と引用発明とは同一であり、また本願補正発明は引用発明に基づいて当業者が容易に発明をすることができたものである。

以上を総合すると、本願補正発明は、引用例に記載された発明であるから、特許法第29条第1項第3号に該当し、特許出願の際独立して特許を受けることができない。また仮にそうでなかったとしても、本願補正発明は、当業者が引用例に記載された発明に基づいて容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第2項の規定により特許出願の際独立して特許を受けることができない。

3.まとめ
したがって、本件補正は、特許法第17条の2第6項において準用する特許法第126条第7項の規定に違反するものであるから、特許法第159条第1項において読み替えて準用する特許法第53条第1項の規定により却下すべきものである。

第3 本願発明について
1.本願発明
本件補正は、上記のとおり却下されたので、本願の請求項1?16に係る発明は、平成30年9月14日にされた手続補正により補正された特許請求の範囲の請求項1?16に記載された事項により特定されるところ、その請求項1に係る発明は、上記「第2 平成31年2月8日にされた手続補正についての補正の却下の決定」の「1.補正の概要」の項目で示した本願発明のとおりのものと認める。

2.原査定の拒絶の理由
原査定の拒絶の理由の概要は、
「この出願の下記の請求項に係る発明は、その出願前に日本国内又は外国において、頒布された下記の刊行物に記載された発明又は電気通信回線を通じて公衆に利用可能となった発明であるから、特許法第29条第1項第3号に該当し、特許を受けることができない。
この出願の下記の請求項に係る発明は、その出願前に日本国内又は外国において、頒布された下記の刊行物に記載された発明又は電気通信回線を通じて公衆に利用可能となった発明に基いて、その出願前にその発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者が容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができない」、
というものであり、本件補正前の請求項1に対して引用例が引用されている。

引用例:China Telecom,Discussion on coverage improvement for MTC(当審仮訳:MTCのためのカバレッジ改善についての議論),3GPP TSG RAN WG1 Meeting #71 R1-124793,URL:https://www.3gpp.org/ftp/tsg_ran/WG1_RL1/TSGR1_71/Docs/R1-124793.zip,2012年11月2日アップデート

3.引用発明
引用発明は、上記「第2 平成31年2月8日にされた手続補正についての補正の却下の決定」の項中の「2.補正の適否」の「(2) 引用発明及び技術常識」の「ア 引用例」の項で認定したとおりである。

4.対比・判断
本願発明は上記「第2 平成31年2月8日にされた手続補正についての補正の却下の決定」の項中の「2.補正の適否」で検討した上記本願補正発明から「前記UCIおよび前記PUSCHを送信することは、前記PUSCHと多重化された前記UCIを、単一のキャリア波形で送信することを備え」に係る限定事項を削除したものである。
そうすると、両者は上記「第2 平成31年2月8日にされた手続補正についての補正の却下の決定」の項中の「2.補正の適否」の「(3) 対比及び判断」で検討したとおりであるから、本願発明も同様の理由により、本願発明は引用発明と同一であり、また本願発明は引用発明に基づいて当業者が容易に発明をすることができたものである。

第4 むすび
以上のとおり、本願発明は、引用例に記載された発明であるから、特許法第29条第1項第3号に該当し、特許を受けることができない。また仮にそうでなかったとしても、本願発明は、当業者が引用例に記載された発明に基づいて容易に発明をすることができたものであるから、特許法第29条第2項の規定により特許を受けることができない。
他の請求項に係る発明について検討するまでもなく、本願は拒絶されるべきものである。

よって、結論のとおり審決する。
 
別掲
 
審理終結日 2019-11-06 
結審通知日 2019-11-12 
審決日 2019-11-25 
出願番号 特願2016-531808(P2016-531808)
審決分類 P 1 8・ 113- Z (H04W)
P 1 8・ 121- Z (H04W)
P 1 8・ 575- Z (H04W)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 伊東 和重  
特許庁審判長 菅原 道晴
特許庁審判官 畑中 博幸
中木 努
発明の名称 バンドリングを考慮したアップリンク制御情報(UCI)送信  
代理人 福原 淑弘  
代理人 中丸 慶洋  
代理人 蔵田 昌俊  
代理人 井関 守三  
代理人 岡田 貴志  

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