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審決分類 審判 全部無効 対象物  A61K
管理番号 1376104
審判番号 無効2020-800104  
総通号数 261 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 2021-09-24 
種別 無効の審決 
審判請求日 2020-10-30 
確定日 2021-04-12 
事件の表示 上記当事者間の特許第5612016号発明「運動障害治療剤」の特許無効審判事件について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求を却下する。 審判費用は、被請求人の負担とする。 
理由 第1 手続の経緯等
1 本件特許無効審判に係る特許
本件特許無効審判に係る特許第5612016号(以下、「本件特許」という。)は、被請求人である協和キリン株式会社が所有するものであって、本件特許に係る出願は、2003年1月28日(パリ条約による優先権主張外国庁受理2002年1月28日 米国(US))を国際出願日とする特願2003-563566号の一部を平成20年11月4日に新たな出願(特願2008-282859号)とし、さらにその一部を平成24年4月10日に新たな出願(特願2012-89139号)としたものであって、平成26年9月12日に、発明の名称を「運動障害治療剤」、請求項の数を「2」として特許権の設定登録を受けたものである。
そして、本件特許について請求された、先行の特許無効審判事件(無効2020-800062号)において、令和2年10月29日付けで訂正請求がなされた。その具体的な訂正事項は、特許請求の範囲の請求項1及び2を削除するというものである。そして、当該訂正を認める、審判の請求を却下する、との結論の令和2年12月2日付け審決は、令和3年1月12日に確定した。
2 本件特許無効審判における手続の経緯
本件特許無効審判は、請求人である共和薬品工業株式会社及び日医工株式会社より、令和2年10月30日(差出日)に請求されたものである。
第2 審判の請求について
請求人は、本件特許の請求項1及び2に係る発明についての特許を無効とすることを求めているところ、上記のとおり、本件特許については、請求項1及び2を削除する訂正が確定したから、本件審判の請求は、その対象が存在しないものとなった。
したがって、本件審判の請求は、不適法な審判の請求であって、その補正をすることができないものであるから、特許法第135条の規定により却下すべきものである。
審判に関する費用については、特許法第169条第2項において準用する民事訴訟法第62条の規定により、被請求人が負担すべきものとする。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2021-02-16 
結審通知日 2021-02-19 
審決日 2021-03-02 
出願番号 特願2012-89139(P2012-89139)
審決分類 P 1 113・ 04- X (A61K)
最終処分 審決却下  
前審関与審査官 田村 聖子  
特許庁審判長 滝口 尚良
特許庁審判官 穴吹 智子
松本 直子
登録日 2014-09-12 
登録番号 特許第5612016号(P5612016)
発明の名称 運動障害治療剤  
代理人 多田 央子  
代理人 神野 直美  
代理人 多田 央子  
代理人 瀬田 あや子  
代理人 原 秀貢人  
代理人 神野 直美  
代理人 南条 雅裕  
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