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佐藤 荘助
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審決年月日
審判番号
発明・考案の名称
結論
代理人
請求人
2000/08/15
異議
2000 -70471
電気掃除機
訂正を認める。 特許第2930059号の請求項1ないし請求項6に係る特……
岩橋 文雄 その他
原文
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新規事項の追加
2000/05/24
審判
1998 -6438
防振装置
本件審判の請求は、成り立たない。
加藤 和詳
株式会社ブリヂストン
原文
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該当なし
2000/04/24
審判
1998 -5016
流体充填弾性振動減衰装置
本件審判の請求は、成り立たない。
西浦 嗣晴
ザ・プルマン・カンパニー
原文
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29条の2(拡大された先願の地位)
2000/03/16
審判
1998 -3955
人事考課装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。
エトナ株式会社
原文
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該当なし
2000/03/08
審判
1999 -5073
データ転送可能な自動縫製システム
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。
ブラザー工業株式会社
原文
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該当なし
2000/01/05
審判
1998 -8753
情報提示装置および方法
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
株式会社東芝
原文
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該当なし
1999/12/17
審判
1998 -2659
配線器具用プレート枠
本件審判の請求は、成り立たない。
西川 惠清
松下電工株式会社
原文
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該当なし
1999/12/17
審判
1998 -9655
読み入力文字列の変換候補表示方法
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
株式会社日立製作所
原文
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該当なし
1999/12/17
審判
1998 -2668
プレート
本件審判の請求は、成り立たない。
西川 惠清
松下電工株式会社
原文
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該当なし
1999/12/13
審判
1997 -7281
個別選択呼出受信機
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
松村 博
松下電器産業株式会社
原文
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該当なし
1999/12/10
審判
1996 -14092
マンマシンインタフェース処理装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
長谷川 文廣 その他
富士通株式会社
原文
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該当なし
1999/12/02
審判
1997 -8885
画像編集再生装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
富士写真フイルム株式会社
原文
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該当なし
1999/11/24
審判
1995 -26637
列冗長回路を備えた並列テスト可能な半導体メモリ装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
サムサン エレクトロニクス シーオー.,エルティーデイー.
原文
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該当なし
1999/11/22
審判
1997 -15480
半導体記憶装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
鈴木 喜三郎
セイコーエプソン株式会社
原文
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該当なし
1999/11/18
審判
1997 -17524
イベント制御装置
本件審判の請求は、成り立たない。
坂村 健 松下電器産業株式会社
原文
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該当なし
1999/11/15
審判
1998 -9502
応急用通信の設置方法および応急用通信ケーブル
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
トヨクニ電線株式会社 日本電信電話株式会社
原文
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該当なし
1999/11/12
審判
1997 -10276
文書処理装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
富士ゼロックス株式会社
原文
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該当なし
1999/11/12
審判
1997 -9312
半導体記憶装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
佐藤 一雄 その他
株式会社東芝
原文
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該当なし
1999/11/12
審判
1997 -10278
文書処理装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
富士ゼロックス株式会社
原文
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該当なし
1999/11/11
審判
1997 -19128
情報処理サービスシステム
本件審判の請求は、成り立たない。
富士ゼロックス株式会社
原文
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該当なし
1999/11/10
審判
1999 -11073
文書処理装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
富士ゼロックス株式会社
原文
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該当なし
1999/11/09
審判
1995 -8512
メモリに対する冗長回路
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
社本 一夫 その他
ロッキード・マーチン・コーポレーション
原文
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該当なし
1999/11/09
審判
1997 -17091
文書処理装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
富士ゼロックス株式会社
原文
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該当なし
1999/11/09
審判
1998 -1599
電子ファイリングシステムの使用方法
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
日本電気株式会社
原文
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該当なし
1999/11/09
審判
1997 -17081
文書処理装置及び方法
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
富士ゼロックス株式会社
原文
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該当なし
1999/10/25
異議
1997 -73467
被作動体の駆動制御装置
特許第2577551号の特許請求の範囲第1項に記載された発明について……
原文
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該当なし
1999/10/22
審判
1998 -5991
大規模作業所管理システム
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
青木 健二 その他
清水建設株式会社
原文
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該当なし
1999/10/22
審判
1996 -17144
列車内表示装置
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
東日本旅客鉄道株式会社 日本信号株式会社
原文
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該当なし
1999/10/22
審判
1995 -21917
目透かし工法による内装仕上方法
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
株式会社セラーズ
原文
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該当なし
1999/10/21
審判
1996 -19831
文書伝送方法及びシステム
原査定を取り消す。 本願の発明は、特許をすべきものとする。
市位 嘉宏
インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
原文
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