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| 審決分類 |
審判 査定不服 1項3号刊行物記載 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) C08L 審判 査定不服 ４項（５項） 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) C08L 審判 査定不服 ５項１、２号及び６項 請求の範囲の記載不備 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) C08L |
|---|---|
| 管理番号 | 1000676 |
| 審判番号 | 審判1996-16214 |
| 総通号数 | 2 |
| 発行国 | 日本国特許庁(JP) |
| 公報種別 | 特許審決公報 |
| 発行日 | 2000-02-25 |
| 種別 | 拒絶査定不服の審決 |
| 審判請求日 | 1996-09-24 |
| 確定日 | 1999-08-12 |
| 事件の表示 | 平成 4年 特 許 願 第503381号「ルイス塩基溶媒中での導電性ポリアニリンの処理方法」拒絶査定に対する審判事件〔(平成4年7月9日国際公開 WO92/11645、平成6年2月17日国内公表 特許出願公表平 6-501513号)について、次のとおり審決する。 |
| 結論 | 本件審判の請求は、成り立たない。 |
| 理由 |
本願は、平成3年12月18日(パリ条約による優先権主張1990年12月20日 アメリカ合衆国)の出願であって、各請求項に係る発明は、特許請求の範囲に記載されたとおりのものであると認める。 これに対して、平成10年4月15日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。 そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。 よって、結論のとおり審決する。 |
| 審理終結日 | 1999-01-29 |
| 結審通知日 | 1999-03-02 |
| 審決日 | 1999-03-15 |
| 出願番号 | 特願平4-503381 |
| 審決分類 |
P
1
8・
532-
WZ
(C08L)
P 1 8・ 534- WZ (C08L) P 1 8・ 113- WZ (C08L) |
| 最終処分 | 不成立 |
| 前審関与審査官 | 安藤 達也 |
| 特許庁審判長 |
加藤 孔一 |
| 特許庁審判官 |
中島 庸子 深津 弘 |
| 発明の名称 | ルイス塩基溶媒中での導電性ポリアニリンの処理方法 |
| 代理人 | 社本 一夫 |
| 代理人 | 今井 庄亮 |
| 代理人 | 増井 忠弐 |
| 代理人 | 小林 泰 |
| 代理人 | 中田 隆 |
| 代理人 | 栗田 忠彦 |
