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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) G06F
管理番号 1031273
審判番号 審判1998-7404  
総通号数 17 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1992-11-10 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 1998-05-08 
確定日 2001-01-24 
事件の表示 平成 3年特許願第 86397号「デバッグ方式」拒絶査定に対する審判事件[平成 4年11月10日出願公開、特開平 4-318633]について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成 3年 4月18日の出願であって、発明の要旨は、明細書と図面の記載からみて、特許請求の範囲に記載されたとおりのものであると認める。
これに対して、平成12年 7月25日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2000-10-27 
結審通知日 2000-11-07 
審決日 2000-11-20 
出願番号 特願平3-86397
審決分類 P 1 8・ 121- WZ (G06F)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 深沢 正志  
特許庁審判長 松野 高尚
特許庁審判官 大橋 隆夫
金子 幸一
発明の名称 デバッグ方式  
代理人 岡田 守弘  

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