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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 取り消して特許、登録 C12Q
管理番号 1040992
審判番号 審判1999-18831  
総通号数 20 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1993-02-12 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 1999-11-29 
確定日 2001-07-30 
事件の表示 平成2年特許願第506829号「ヒト血小板膜糖タンパク質IIIAの多型性並びに診断及び治療用としてのその適用」拒絶査定に対する審判事件〔平成2年11月1日国際公開、WO90/12593、平成5年2月12日国内公表、特表平 5-500599、請求項の数(10)〕について、次のとおり審決する。 
結論 原査定を取り消す。 本願の発明は、特許すべきものとする。 
理由 本願は、平成2年4月23日(パリ条約による優先権主張1989年4月27日(US)アメリカ合衆国)の出願であって、その請求項に係る発明は、特許請求の範囲の請求項に記載された事項により特定されるとおりのものであると認める。
そして、本願については、原査定の拒絶理由を検討してもその理由によって拒絶すべきものとすることはできない。
また、他に本願を拒絶すべき理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
 
審決日 2001-07-03 
出願番号 特願平2-506829
審決分類 P 1 8・ 121- WY (C12Q)
最終処分 成立  
前審関与審査官 鵜飼 健中木 亜希  
特許庁審判長 種村 慈樹
特許庁審判官 佐伯 裕子
田村 明照
発明の名称 ヒト血小板膜糖タンパク質IIIAの多型性並びに診断及び治療用としてのその適用  
代理人 川口 義雄  

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