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審決分類 審判 査定不服 2項進歩性 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) F01N
審判 査定不服 発明同一 特許、登録しない(前置又は当審拒絶理由) F01N
管理番号 1052832
審判番号 審判1999-490  
総通号数 27 
発行国 日本国特許庁(JP) 
公報種別 特許審決公報 
発行日 1994-08-09 
種別 拒絶査定不服の審決 
審判請求日 1999-01-11 
確定日 2002-01-10 
事件の表示 平成4年特許願第131989号「可撓性カップラ装置」拒絶査定に対する審判事件[平成6年8月9日出願公開、特開平6-221145]について、次のとおり審決する。 
結論 本件審判の請求は、成り立たない。 
理由 本願は、平成4年4月24日(パリ条約による優先権主張1991年4月26日米国)の出願であって、その請求項1〜6に係る発明は、特許請求の範囲の請求項1〜6に記載されたとおりのものであると認める。
これに対して、平成13年2月28日付けで拒絶理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えたが、請求人からは何らの応答もない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願は、この拒絶理由によって拒絶すべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
 
審理終結日 2001-08-02 
結審通知日 2001-08-14 
審決日 2001-08-27 
出願番号 特願平4-131989
審決分類 P 1 8・ 161- WZ (F01N)
P 1 8・ 121- WZ (F01N)
最終処分 不成立  
前審関与審査官 宮崎 侑久山本 穂積  
特許庁審判長 西川 恵雄
特許庁審判官 清水 信行
清田 栄章
発明の名称 可撓性カップラ装置  
代理人 河野 昭  

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